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物心ついた時から前世の記憶のあるアシュフォード・ネルベルク。
彼はビルネ王国の公爵家当主でありながらBL小説の主人公を大金で買い、その癖「愛するつもりはない」などと言っちゃう、主人公と運命の恋人を引き合せる舞台装置な『悪役公爵』であった。
「断罪は嫌だ!穏便に退場したい!悪役向いてない!」内心泣き言を零しながら主人公との初夜を迎えた彼は……。
美形一族に平凡日本人顔で生まれてしまい、ついでに価値観も倫理観も前世に引っ張られ、割と地獄な生い立ちのアシュフォードは、自分の花嫁である主人公とその運命の恋人である甥を救うために奔走し、物語の強制力に斜め上の方向で翻弄されるのであった。
悪役公爵のキャラ設定もゆるゆるですが、ファンタジー貴族世界そのものがゆるゆるです!おおらかな気持ちでお楽しみください。
嫁(♂︎)→旦那様←実の甥
※主人公が過去虐待を受けている表現がうっすらとあるので苦手な方はご注意ください。
※甥×叔父の表現あり
※他投稿サイトにも転載しております。
※誤字チェック、調べ物にのみAI利用。
※表紙絵はイベントサークルカットより。イラストレーターはあやももさんです。
文字数 23,787
最終更新日 2026.11.02
登録日 2026.10.30
※表紙イラストはあやももさんに描いていただきました。
理容師の波佐見が月に1度の燃えないゴミの日の前日にゴミ捨て場に行くと、薄汚れた布団が捨てられていた。
それは布団ではなく先祖返りで全身の体毛が際限なく伸びるようになってしまった羊獣人日辻で、実家で羊飼いをしていた波佐見は思わず助けてしまう。
たっぷりと毛を伸ばした羊に羊飼いがしてやれる事は1つ。
波佐見は獣人用のハイパワーのバリカンを構えた───。
実家が綿羊牧場経営の下っ端理容師×先祖返りで全身の毛が伸びるようになってしまった羊獣人
ある意味、運命すぎる出会いの2人が最初からトップスピードで恋に落ちるお話です。
ムーンライト等他サイトにも投稿しております。
※誤字チェック、調べ物にのみAIを利用しました。
文字数 11,020
最終更新日 2026.11.02
登録日 2026.10.28
ある日、野飼司は道端でくたりと伸びたたぬきと出会う。
「ああ、たぬきはもうダメです」
たぬきはとても悲壮に、かの有名なセリフを吐いた。
ストレスや疲労によってたぬきに変化してしまう人が存在する、『たぬきバース』の世界観のお話です。
食い意地が張ってて自己肯定感がやたらと高いふてぶてしいたぬきと出会ってしまい、思わず話を聞いて世話をやいてしまう男の話。
※こちらはなちがポスノベでポストしたものの補完板となります。
※ムーンライトにも投稿予定。
文字数 9,479
最終更新日 2026.10.30
登録日 2026.05.06
※表紙イラストはあやももさんに描いていただきました。
田中一郎は誰かの『特別』になりたかった。
しかし平凡な彼はそれは叶わないと分かっていた。
ある日突然、異世界らしき森に放り出されるまでは。
とある異世界の神官達による神子を召喚する儀式で日本から異世界に連れ去られた一郎は、召喚のミスで広大な森に放り出されてしまった。
現代日本人の一郎はサバイバルの経験などあるはずもなく、早々に詰んだ状況に陥ったが、知性があり自在に動く『蔦』に助けられた。
その蔦はなんとも楽しそうに一郎の世話を焼き、そのうちに一郎も蔦に心を許すようになり、森での生活を楽しむようになっていく。
しかし、召喚を行った神官は神子を捜索していて……。
知性ある蔦✕誰かの特別になりたかった寂しい平凡
※そのうち蔦は人化します
文字数 53,780
最終更新日 2026.06.19
登録日 2025.10.31
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