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ある日、目を覚ますと見慣れない天井と人が待っていた
自身に記憶はなく、外に出れない皐月
皐月を連れ去り、監禁した張本人美月
記憶もなく監禁されいるのに外に一向に出ない皐月と皐月の全てを知って思い出したいし思い出させたくない美月の監禁の日常を描いているものである
文字数 1,356
最終更新日 2021.10.03
登録日 2021.10.03
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