ツクヨミ
悪役令嬢や聖女様の物語の世界観に惹かれ執筆をはじめました
まだ拙い部分は多いと思いますがよろしくお願いします
1作目は非公開とさせていただきました
感想やアドバイスをくださった皆様に感謝します
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かつて婚約破棄され“闇の令嬢”と断罪されたクラリスは、絶望の淵で隣国の腹黒王子・レオニスに救われる。偽りの聖女、暴かれる陰謀、覚醒する封印魔力――“不要”とされた少女は、やがて二国を繋ぐ光となる。憎しみでも復讐でもなく、真実と優しさで世界を変える恋の物語。恋と誇りが交差する政略と陰謀の中、彼女が選んだのは――「愛される自分」だった。
文字数 41,650
最終更新日 2025.05.09
登録日 2025.05.09
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