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あの日交わした言葉。「悠斗は俺が守る」
小学五年生の兄・蒼真は、三年生の弟・悠斗を守るために日常を大切に過ごしていた。
ある夕暮れに二人が公園にいると、黒い車が止まり、中から大人の男が降りてきた。
謎の大人の男はゆっくりと悠斗へと歩み寄っていく。
蒼真は悠斗を守るために男の前に立ち塞がり、悠斗は逃げるため走り出した。
そして蒼真は男に捕まり、車へ引きづりこまれてしまう。
でも蒼真は諦めはしなかった。約束を守るために... 「絶対、帰る」
小さく、しかし強い声で呟いた。
希望・家族・弟への想いと、絶望の心理描写を軸にした心理的サスペンス小説です。
文字数 1,972
最終更新日 2026.02.23
登録日 2026.02.23
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