レイナ・ペトロニーラ

レイナ・ペトロニーラ

ペンネームはアラゴンの王ラミロ2世の娘の名前です。前世療法で見た様々な人生を小説で書いています。
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舞台は16世紀のスペイン、幼い頃多額の寄付金と一緒に修道院に預けられたミゲルは頭がよく修道院長や大司教のお気に入りとなる。だが成長してパリで学びローマの教皇庁に行く中で当時のキリスト教会の腐敗と深い闇を知り、自身の出生の秘密もあって絶望のどん底に突き落とされる。深い苦悩の中で最後に彼が見つけた光とは・・・
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小説 15,921 位 / 183,811件 歴史・時代 94 位 / 2,102件
文字数 141,936 最終更新日 2024.02.07 登録日 2020.11.18
ユダヤ人の少年フェリペがアラゴン王家の亡霊たちと出会う物語
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小説 15,921 位 / 183,811件 歴史・時代 94 位 / 2,102件
文字数 78,983 最終更新日 2021.05.26 登録日 2021.02.11
修道院育ちの少年が聞いたアラゴン王のエピソード
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小説 21,295 位 / 21,295件 歴史・時代 447 位 / 447件
登録日 2021.02.09
『フェリペとアラゴン王家の亡霊たち』を書いている時浮かんだ裏話や小説には書ききれなかったラミロ2世の思い
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小説 21,295 位 / 21,295件 ファンタジー 8,281 位 / 8,281件
登録日 2021.02.22
ファンタジー 連載中 ショートショート
ニコラス先生とフェリペ、そしてアラゴン王家の亡霊たちがフェニキア文字とヘブライ文字、さらにハンニバルが活躍するポエニ戦争について理解を深めていく。
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小説 21,295 位 / 21,295件 ファンタジー 8,281 位 / 8,281件
登録日 2021.10.19
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