赤兎馬

赤兎馬

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ある日世界は声を失った。 人々の声だけが認識出来なくなった 不便にはなったもののどうとでもなる でも元々そうだったものにはその世界はどのように映ったのだろうか 難聴の少女は世界が変わっても幸せにはなれなかった
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文字数 1,832 最終更新日 2019.09.16 登録日 2019.09.16
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