時宮珈琲店

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BL 完結 短編
「先輩が俺にキスしたいって思うようになるまで、これから毎日キスしますから」 演劇部の三年、藍川那由多(あいかわ・なゆた)は夏に部活を引退した。 そのすぐあとにプロの劇団から那由多にオーディションの話が来る。 送られてきた脚本には男にキスするシーンがあった。 役の気持ちをつかみきれない那由多は演劇部の二年、瀬名覚(せな・さとり)に相手役を頼む。もちろんキス抜きでと思っていたが―― 「先輩の演劇にかける情熱ってその程度なんですか」 瀬名は那由多にためらわずキスをする。 それも何度も。 ただの練習のはずが、やがて瀬名は執着心を覗かせはじめて…… 「どうしたんですか? そんな赤くなって。キスされるとでも思いました?」 「はやくキスしたいからここ出ませんか」 「いまのは。逃げなかった先輩が悪い……ですから」 ダウナー系後輩×無自覚美人先輩の学園BL。
24h.ポイント 340pt
小説 3,924 位 / 230,792件 BL 713 位 / 31,722件
文字数 27,293 最終更新日 2026.09.02 登録日 2026.09.02
BL 完結 長編
「もう俺、陽太のこと逃がす気ないから。陽太もそのつもりでいてね?」 中学時代、陽太(ようた)は自分をラブコメの主人公だと信じて疑わなかった。三人のヒロインが身近にいたから。 なのに彼女たちはそれぞれの夢のため陽太とは別の進路を選び、高校生になった陽太のそばにいるのは親友の月(ひかる)だけ。 落ちこむ陽太に月は言う。これから取りかえせばいいと。 「俺と一緒に文化祭のステージにでない? で、俺の曲を歌ってよ」 作曲家として有名な月のプロデュースにより、陽太の二度目の青春ラブコメがはじまる──はずだった。 なのにある出来事をきっかけに月は態度を一変させる。そして中学のときから陽太のことが好きだったと明かし、陽太を逃がさないと宣言して…… 「ヒロインたちとの思い出、俺で塗りつぶしたい」 「……俺にはずっと、陽太だけなんだよ」 「あのときから陽太が好き。わけわかんないくらい好き。部屋に閉じこめて、ずーっと一緒にいたいくらい好き」 愛が重い美形×世話焼き平凡の執着&溺愛青春BL。 全29話、約8万字の話です。 ✿❀✿ ※表紙はトワツギ様(pixivユーザーID:39395328)のフリーイラストをお借りしています 絵師様の作品を守るため、二次使用(AI学習含む)はなさらないようお願いします
24h.ポイント 1,391pt
小説 951 位 / 230,792件 BL 144 位 / 31,722件
文字数 84,674 最終更新日 2026.08.30 登録日 2026.08.08
BL 完結 長編
「はい、じゃあ二人組作って」──あまり人付き合いが得意ではない夏稀(なつき)にとってそれは地獄の言葉。 けれど高校ではちがう。なぜなら新しくできた友達と『二人組』協定を結んだから。 もう二人組なんて怖くないと思っていた矢先、その友達が風邪で欠席。 ほかに組む相手が見つからず、先生と組むことも覚悟する夏稀だったが、そこで声をかけてきたのは美形の転校生──緒川聖夜(おがわ・きよや)だった。 「俺と二人組にならない?」 その一言をきっかけに聖夜は夏稀との距離を急速に縮めてきて──。 執着美形攻め×平凡受けのちょっと不穏な学園BL。 約九万字、全三十話+αの物語です。
24h.ポイント 355pt
小説 3,785 位 / 230,792件 BL 680 位 / 31,722件
文字数 95,904 最終更新日 2026.03.31 登録日 2026.03.29
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