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今から6年くらい前、高校時代の創作物です。
あんまり詩をつくったことも読むこともないので、これが果たして詩なのかどうか分からないけど……。
当時思っていたことを素直に想像しました。
しばらくは試運転。
テスト投稿と称して色々遊んでみようと思います。
ということでその第1弾。
はじめまして、プロジェクトハルカです。
――この詩をつくった人――
優帝(ゆうてい)……文章
瀝園遙(れきぞのはるか)……プロジェクトリーダー
登録日 2025.02.02
高校時代の詩です。
少しだけ途中の展開を変えました。
結末は変わってません。
本当はもう少し変えるつもりだったけれど、一度世に放ったものをあんまり変えるのもどうかなーと思って。
結末は結構好きなんです。
――この詩をつくった人――
優帝(ゆうてい)……文章
瀝園遙(れきぞのはるか)……プロジェクトリーダー
登録日 2025.02.02
隅っこが好きな子どもでした。
今でもそうです。
隅っこが好きな大人も、多いんじゃないかな。
あの頃の思い出と、今の自分の思いを込めて描きました。
詩のつもりで描いてたけど、ジャンルのよく分からない文章になっちゃいました。
隅っこ好きの人も、隅っこ好きじゃ無い人も。
読んでくれたら嬉しいです。
――この散文をつくった人――
優帝(ゆうてい)……文章
瀝園遙(れきぞのはるか)……プロジェクトリーダー
登録日 2025.02.07
「私には名前がありません」
高校生活最初の自己紹介で、彼女はそう言い放った。
クラスのみんなが最初は冗談だと思っていたけれど……どうやら彼女には本当に名前が無いらしい。
名前の無い少女はその特異性とわがままで正直なその性格が災いし、クラスから孤立していく。
しかし、同じクラスの少年・倉科懐里(くらしなかいり)だけは名前の無い少女に興味を持つ。
名前の無い少女はそんな懐里を意外にも好意的に受け入れる。
その裏には――とある思惑があった。
{毎週金曜日・夜7時投稿}
※休載の場合は近況ノート、優帝のX(https://x.com/14Z90N)でお知らせします。
――この小説をつくった人――
マック……文章校正・監修
優帝(ゆうてい)……ストーリー・文章
瀝園遙(れきぞのはるか)……原案・プロジェクトリーダー
登録日 2025.02.14
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