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「誰かを好きになることがこんなに辛いなんて、俺は思いもしなかった――」
新進気鋭の陶芸家兼テキスタイルデザイナー(ラース•ニールセン/攻/30歳)と美人キュレーター(伊原郁/受/28歳)のおはなし。
大学生時代、郁は留学生のラースに一目惚れしてしまう。ラースに勇気を出して話しかけて親しくなるが、親しくなるうちにラースから恋愛相談をされ、即失恋する。さらにラースがノンケであることを知り、郁は人知れず大ダメージを負う。
その後、ラースの帰国とともに2人は疎遠になる。郁はのちに何人かと付き合うが、今でもラースを忘れられないでいた。
そして月日は流れ、郁は28歳のキュレーターになっていた。日々若手のキュレーターとして仕事に奮闘する中で、ラースの活躍を知る。
そんな中、上司からラースの日本初の個展開催を担当するようにと言われて…!?
文字数 3,042
最終更新日 2026.09.04
登録日 2026.09.04
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