四葉くらめ

四葉くらめ

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恋愛 完結 短編
会社員の結城奏太はマンションで一人暮らしをしていた。 冬、澄んだ夜空には他の季節とは違った星空が広がっている。 晩ご飯を食べ終えた奏太は星を見にベランダへと出ると、染みるような寒さに混じってツンと鼻を突く臭いがした。 「よう、帰ってきてたのか」 ――奏太が見たいのは、きっと星だけじゃない。
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文字数 4,570 最終更新日 2026.01.06 登録日 2026.01.06
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