一条 柊

一条 柊

この度は作品を読んでくださりありがとうございます。 慣れておらずたどたどしい文章であったり、物語構成だったりしますが何卒よろしくお願いします。 コメント、いいね全然大丈夫です、とても嬉しいです。
1
BL 連載中 長編 R18
「私は、あなたの道具です」 若くして若頭補佐という役職に就いた久我怜は、自分を道具として使うのを一切躊躇わず、淡々に「仕事」をこなす姿にいつしか「氷の執行人」と呼ばれていた。 だが、その誰も寄せ付けぬ氷の仮面を剥がそうと忍び寄る一つの手があった。 それは彼と主従関係にあたる若頭、嵯峨蓮次であり、彼…久我が絶対的な忠誠を誓う相手でもあった。 久我は嵯峨が体を差し出せと言えば迷うことなく言う通りにし、嵯峨に全てを曝け出すようなそんな人間だった。 その全てが愛のない行為だと信じて疑わなかった久我。 対して嵯峨はそれを壊すようにして「道具」としてじゃなく、1人の男として接してくるようになり──。 これは冷酷なまでに美しい執行人が愛を知り、彼を独占せんとする若頭の、血と硝煙に彩られた、狂おしくも気高い愛の物語。
24h.ポイント 384pt
小説 3,488 位 / 214,693件 BL 718 位 / 29,790件
文字数 6,110 最終更新日 2026.01.14 登録日 2026.01.12
1