月森乙

月森乙

第6回文芸社文庫NEO小説大賞 大賞受賞 「弁当男子の白石くん」既刊

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いつも読んでいただいてありがとうございます。多分、たくさんの人が読みたいのは「異世界」とか「転生」とか「伯爵令嬢」とか「ざまあ」とか「チート」とか、そういうなんだろうなあ、と思います。たしかに私も恋愛を書いているのですが、あんまり「すかっ」とする感じもなく、ねちねち進んでいくし、なんかバトル始まっちゃうし、でもそのバトルもなんとなくぼんやりしてるし。それでも読んでいただけているということ、感謝しかないです。

 昔はほぼほぼ恋愛要素のない小説ばかり書いていました。若い頃は、「恋愛なんかより、人間にはもっと為すべきことがあるのだ」みたいなことを思っていて、「恋愛、ケッ!」って本気で思ってました。ドラマさえ見たことありませんでした。「えっち」も、「欲情」ベースで考えていました。けれど、最近色々思うことなども変わってきまして。「愛」っていいよな、みたいな。「恋」もいいんです。キラキラしてて、ドキドキして。でもやっぱり今は、「恋」の先にある「愛」を書きたいな、「愛」の一部としての「えっち」を書けたらな、と思うようになりました。でも難しいです。恋愛初心者になったつもりで日々、練習しています。
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登録日 2022.09.11 01:53

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