ご承認不要です。
『可哀想な〜』の16話、バスのステップで振り返っているのはルドヴィカになっているようですが、ローレンシアさん? ちょっとご確認頂けましたら。
大変失礼致しました!
主人公のご両親もヒデーけれど、厳選した結果娶った嫁でしょうに、オジサマ御一家もまぁ、、、愚かでせせこましい。離婚した方が楽な気もするくらい疲れそう。祖母が嫌うのも無理もないかな、と思えます。ご本人も大概イイ性格のようですが。
主人公の鋼のメンタルと絶世の美貌が自由に駆使できるようになれるか、そこからが楽しみです。
『101回目〜』の続き、いつまででもお待ちします。
作者様のお話は、群像劇の人間の絆の複雑さや時には矛盾も含む感情の機微が醍醐味だと思っているので、恋愛にとどまらないと思っています。
101回目の婚約破棄について
私はいくら人気が無い話でも、一人でも読んでくださる方がいらっしゃる限り必ず完結させる、というのをマイルールにしてきました。
ですが、101回目の~に関しては迷っていまして、更新が止まっている状態です。
実はこの話はキャラ文芸として登録したものです。
しかし、運営さんにカテゴリー違いと認定されてしまったようで恋愛に分類されてしまいました。
それは一重に私がキャラ文芸のなんたるかについての理解が足りなかったせいだと思います。
この後ゾロゾロと変なキャラクターが登場し、劇団を作り、依頼者の抱える様々な問題を演劇を通して解決していく、というスタイルで初めての長編に挑戦するつもりでした。
つまり、恋愛要素はほとんど無し、の予定でした。
第一王子は「紫のバラ(ガ◯スの仮面)」の人のパロディっぽい立ち位置にする予定でした。
そんなわけで、恋愛カテゴリーで恋愛要素ほとんど無しですよ~、それでもいいという方だけ読んでください、ということで詐欺的に続けるか、取り下げるかで悩んでいるところです。
もしかしたら、更新しないの?と思ってくださってる方がいらっしゃるかもしれないので、ご報告させていただきます。
kokeKokko様
感想ありがとうございます。
高校の時に友達が死のうと思って埠頭に行ったら、隣で汚いオッサンが海に向かって立ション始めて、一気に死ぬ気が失せたって話が元になっております。
本人も知らない内に他人の命を救う。
なんという素晴らしい徳を積んだのでしょう。
きっと天国の扉はオッサンに開かれていることでしょう。
この後どうにかしてゼファーとセレネをくっつけたいと思います。
読んでくださってありがとうございます。
またまたこちらで。。幽霊令嬢、好きです。二人のキャラも一緒に笑っちゃうとこも、なんか想像できちゃうし、や、そんな王妃も兄貴も、捨て置きたいし意地悪したいし、ざけんな、って思うし、犬のウンチ踏んじゃえ、なんて、同感すぎ(笑)ここからどう繋がるんだろう〜と思いつつも、この二人が楽しいからあともうちょっとエピソードを~の狭間で楽しませていただいてます。
ありがとうございます
本当ですね。
たまにこんな風になっちゃうんですよね。
行き当たりばったりでかいているので、分かる範囲で書き直しときます。
教えてくださって、ありがとうございます。
【承認不要です】
すみません、ここしかコメントが空いていなかったのでこちらで…
現在連載されている「穢された~」ですが、1話目が変更されちゃっていませんか?
19話目になっているようですが。
一気読みしようとためていたのですが、
違和感がありまして…
もしリフレイン手法などでしたら余計なお世話でした。
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