人形王女と寄生虫令嬢

家族が仕事で忙しく弟妹の世話や家事などを全てこなしていた千尋。
待ちに待った修学旅行で乗った飛行機が事故に合い、気がつけば異世界の王女として転生していた。
400年程前に現れ国を救った黒髪黒目の聖女は王族と婚姻をし子をなし。
そういって歴史があるせいか生まれ変わった国ナーオスでは王族に稀に生まれてくる黒髪黒目の王女を聖女と呼び、信仰する。
ナーオス国の正妃として生まれた千尋ことクリスティアナは一切の黒を持っておらず、それに比べ、側妃が生んだアグネスは黒髪黒目だ。
クリスティアナは正妃の子でありながら顧みられることなく生きて来た。
そのせいか感情の欠落した子に育ったのだ。
そんなクリスティアナに唯一近づいてくれる令嬢がいた。
けれど、彼女には彼女の思惑があり・・・・。
コメント 0
登録日 2017.07.30 20:57

コメントを投稿する

1,000文字以内

ログインするとコメントの投稿ができます。
ログイン  新規ユーザ登録

0