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登録日 2017.10.09 18:09

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4
2022.01.09 10:21
ryo

いつも楽しみに読ませて頂いています
誤字ではないのですが報告書させていただきます

異世界無能
第11章17話
掲載ミスで16話と同じ話が上がっています

解除
2020.09.10 21:52
骸梟

魔王軍の救世主(メサイア)
31話
砦どうやってスルー?問題
砦自体がそもそも関所に近い役割を持つことは多い。全てがそうとは言えないが、少なくとも全部の砦をスルーして進軍できる策が不明である。その理由としては規模が大きいことである。少なくとも他国への侵入なわけであるし、領内に踏みいってバレないはずがない。1万5千にものぼればそれだけ行軍ルートは限られるわけだし、そうしたルートに砦がないはずがない。であれば救援に時間がかかるにせよ、魔王城に防衛を主軸にされた場合砦に駐留していた軍が救援に向かうことで挟み撃ちにされるリスクがある。にもかかわらず「魔王城は手薄だから」は流石に楽観がすぎる。ではバレないようにとなると少数精鋭でとなるために今回の進軍には向かないことは明白である。
長々と失礼いたしました。

解除
2020.09.10 21:50
骸梟

魔王軍の救世主(メサイア)
13話
砦から出てる問題
これは本当に疑問だが、なぜ砦から出ているのだろうか。種族として戦力のアドバンテージはあるにせよ数は力。だからこそ籠城が意味を持つし、そもそも砦自体が通常は山間部など地形を利用し堅牢に作るものだが、その地形の良さ
を利用しないのは甚だ疑問である(今回は平原に面しているということにしても、それならそれで元々平原での戦闘を目的とするために砦のキャパを増やしているなど何かしらメリットは作られているだろうし)。
勿論援軍という備蓄を消費する軍勢が少数であれ4桁集まっているために理解できなくはないが、せっかく4話で「魔族=魔法」というのを出したのであれば、支援魔法による前衛の守りの強化に加え足止めから人軍側面への魔法爆撃など。平原という数という不利な側面を考えない立地での戦闘の時点で問題があるが、まだ戦略の幅は持たせられるはずである。魔族の肉体のアドバンテージに魔法を加えればどうなるのか見せたかったのは伝わってくるが、勝率を上げる戦いとしては拙いと言わざるを得ない(まず直接戦闘という死人が出やすい時点で、数というディスアドバンテージを更に広げる結果となる)。
15話勇者バレなさすぎ問題
以前協力していたのにバレてない不思議。これに関しては魔族といいご都合主義の類いだとは思われるが、明らかに元勇者の戦闘スタイルを見せているのに元パーティーが何も思わないのは違和感。
17話「あれは本当に――人間なのですか……?」
見た目的に人だから『人間』と称するのは分からなくもないが、魔族側との戦闘で人間断定は違和感(そもそも兵士が主人公を『仮面の魔族』と呼称してしまっているし)。
19話では人間と称しているし戦闘の中で一度も人間と出てないのに人間判断などどちらかに統一しないと話がややこしくなる(人間とするなら人間で元パーティーが元勇者の戦闘スタイルの表出から「本当に元勇者は死んだのか」疑問が湧き上がらないのも変であるし)。それに声色を変えた表記もないのに声が違うのもあれっ?と思う要因でもあった(これは魔王が仮面の再構築の際に認識阻害の特殊な付与をしたなどで辻褄が合わせられる)。

解除
2020.09.10 21:48
骸梟

魔王軍の救世主(メサイア)
4話
四天王揃い踏み問題
勇者の侵攻を警戒して各地で活動できる存在であるのが四天王のような幹部であるが、勇者が来たタイミングで全員揃っているのが不明。これが勇者もしくは勇者に準ずる脅威として国境から進撃を行っている報告がされて緊急召集なら理解できるが、何の示し合わせもなしで揃っているのは違和感。
8話
勇者の人相バレてない問題
少なくとも魔族側の侵攻を止めたり、国による指示であるためにある程度の侵攻は行っている(9話でも侵攻が明記)。一般兵ならまだしも四天王の誰も知らないのは国としての形成してるなら、情報を持たないのはあり得ない。
また11話以降においてベリューレン砦が侵攻されていることから、魔族と人の国との国境付近とも考えられるがそうした場所にいる指揮官が勇者情報を持たないのも不明。少なくともいの一番に勇者とぶつかると考えられるにもかかわらず、勇者情報が「聖剣を使わない」だけなのが違和感。せめて戦闘の特徴からフィオーラくらいは「素手であれほどまでに…もしや」くらいはあっても良かったかもしれない。
11話
「……ベリューレン砦は魔王城があるこの街、ヴェンタールを守る主要砦の一つだ。そこを落とされてはここまで進行してくるのも時間の問題だろう」
進行→侵攻の方が意味的に近い。
12話
戦力見極めガバガバ問題
これは8話でも述べたが、少なくとも人軍とぶつかるような地域にある砦で相手の戦力を見極められない者が参謀や責任者となっているのは不明。あくまで国境付近というのは想像の域であるため考えすぎと言われればそうだが(どこかは忘れたが魔族が獣人など種族のるつぼとなっているため、戦力にばらつきが考えれる)少なくとも人の側に新勇者が混ざってることから「しかしこの人数では勇者相手に善戦できるかどうか…」などのように、国境付近でない場合も国境付近を固めている砦などから情報が渡ってないのが違和感。
またこれまでの歴史の中で、種族として発展している以上人間と衝突はしているだろうし、自身らのアドバンテージとしての肉体差は多少の理解はしているはずである。

解除
4

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