のれのて小ネタ集・4
【第26話までのネタバレを含みます】
・今回のラノベはデスゲームの謎を解き明かす謎解き要素が濃いので近況ボードで言えることが多くないと気付いてきた
・本編で不死者たちが概ね気さくで人当たりが良さそうなのは相手も不死者だからであって、定命の者に対してはもう少しコミュニケーションがネガティブ寄りになります(人によるけど)
・表面的な交流は普通にするけど、それこそ生死が問われるような重要なタイミングではちょっと無関心だったりちょっと辛辣だったりちょっとドライだったりする
・開幕で妖精たちを殺戮してたのも、意味もなく殺しはしないにせよ、逆に言えばなんか理由があれば殺してもいいくらいの感覚だから
・不死者故に、寿命が有限である連中の死期が少し前後するのは概ね誤差だろと思っている
・あと第12話で遊道楽が語ったように皆「不死者でも頑張って生きていく」というスタンスなので定命の者に手心を加えてあげる発想もあんまない 全然ガチる
・皆多かれ少なかれ定命の者とは感覚がズレてるヴィラン寄りのキャラではあって、「人外ゆえのわかりあえなさ」みたいな要素を持ってる たまたまヴィランしかいないから仲良くなってるけど定命の者が紛れ込んだらだいぶ地獄
・第26話でヴァンヒールが語っているように、不死者たちは何があっても絶対死なない自認なので、不死性の発動に伴う制約や条件の類は基本ぜんぶ自覚的な嘘か気分の問題にすぎません(何をどう省略しても少なくとも死ぬことはない)
・例えば第17話でヴァンヒールが言ったように「蝙蝠を飛ばすには吸血が必要」は気分の問題だし、第24話で萌え様が言ったように「再生には蘇生薬が必要」も嘘
・ただ実際には何もしなくてもいいとしても、それだと人生がつまらなくなるから一応自分で設定を付けておく……みたいなムーブを不死者はやりがち
・今回のラノベはデスゲームの謎を解き明かす謎解き要素が濃いので近況ボードで言えることが多くないと気付いてきた
・本編で不死者たちが概ね気さくで人当たりが良さそうなのは相手も不死者だからであって、定命の者に対してはもう少しコミュニケーションがネガティブ寄りになります(人によるけど)
・表面的な交流は普通にするけど、それこそ生死が問われるような重要なタイミングではちょっと無関心だったりちょっと辛辣だったりちょっとドライだったりする
・開幕で妖精たちを殺戮してたのも、意味もなく殺しはしないにせよ、逆に言えばなんか理由があれば殺してもいいくらいの感覚だから
・不死者故に、寿命が有限である連中の死期が少し前後するのは概ね誤差だろと思っている
・あと第12話で遊道楽が語ったように皆「不死者でも頑張って生きていく」というスタンスなので定命の者に手心を加えてあげる発想もあんまない 全然ガチる
・皆多かれ少なかれ定命の者とは感覚がズレてるヴィラン寄りのキャラではあって、「人外ゆえのわかりあえなさ」みたいな要素を持ってる たまたまヴィランしかいないから仲良くなってるけど定命の者が紛れ込んだらだいぶ地獄
・第26話でヴァンヒールが語っているように、不死者たちは何があっても絶対死なない自認なので、不死性の発動に伴う制約や条件の類は基本ぜんぶ自覚的な嘘か気分の問題にすぎません(何をどう省略しても少なくとも死ぬことはない)
・例えば第17話でヴァンヒールが言ったように「蝙蝠を飛ばすには吸血が必要」は気分の問題だし、第24話で萌え様が言ったように「再生には蘇生薬が必要」も嘘
・ただ実際には何もしなくてもいいとしても、それだと人生がつまらなくなるから一応自分で設定を付けておく……みたいなムーブを不死者はやりがち
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登録日 2025.10.07 14:11
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