のれのて小ネタ集・10
【最後までのネタバレを含みます】
のれのてアレはなんだったの集
真相が明らかになってようやく語れるようになった小ネタたち
・第1話でクロケルが「おいらはこのゲームのために作られた……」と言いかけたのはHEAVENに作られたことを受けてます 三途が「デスゲームの真相の一端っぽいこと言おうとしなかった?」って突っ込んでるのは実際かなり正しかった
・最初の脱出ゲームが心中をモチーフとしていたのは、第60話で明らかになったように最初のゲーム作成は萌え様が担当してたからです 最初のゲームだけは前回勝者がいないので前もって作っておく必要があります
と見せかけて2回目以降のデスゲームは基本的に三途の制御下にあるので、もう三途が自由にスタートを決めています(エピローグのデスゲームでスタートが学校だったのは本編終了後の三途がたまたまそういう気分だったから)
・第4話で語られた三途のオリジンを回想時点の三途はせいぜい2〜3年前くらいの話だと誤認していますが、本当は何兆年以上も前の話です
・第6話で初登場時のHEAVENとヴァンヒールが口論していたのは、ヴァンヒールがこのデスゲームをHEAVENの(しょうもない)攻撃だと勘違いしていたためです
第31話で語られた通り、HEAVENがヴァンヒールと敵対しているのは人類を団結させるためであって、ヴァンヒールを本当に倒そうとしているわけではないため、お互い都合が良くなるように口約束を交わすことがあります
今回は「今後300年は攻撃しない」みたいな約束をしたにもかかわらずデスゲーム風の攻撃を受けたと思ったヴァンヒールがHEAVENに文句を言っていました
・第6話でヴァンヒールが内装を気に入っていて機嫌が良かったのは、館の内装はヴァンヒールの担当だったからです(シャルリロがいちいちデスゲームタイトルを気に入っていたのと同じ)
ちなみにあの時点でヴァンヒールは三途と萌え様を不死者だとは認識していなかったので、ふだん定命の者に接する態度なら適当に殺してた可能性の方が高くて、HEAVENの前であることを考慮しても本当にかなり奇跡的に機嫌が良かったです
のれのてアレはなんだったの集
真相が明らかになってようやく語れるようになった小ネタたち
・第1話でクロケルが「おいらはこのゲームのために作られた……」と言いかけたのはHEAVENに作られたことを受けてます 三途が「デスゲームの真相の一端っぽいこと言おうとしなかった?」って突っ込んでるのは実際かなり正しかった
・最初の脱出ゲームが心中をモチーフとしていたのは、第60話で明らかになったように最初のゲーム作成は萌え様が担当してたからです 最初のゲームだけは前回勝者がいないので前もって作っておく必要があります
と見せかけて2回目以降のデスゲームは基本的に三途の制御下にあるので、もう三途が自由にスタートを決めています(エピローグのデスゲームでスタートが学校だったのは本編終了後の三途がたまたまそういう気分だったから)
・第4話で語られた三途のオリジンを回想時点の三途はせいぜい2〜3年前くらいの話だと誤認していますが、本当は何兆年以上も前の話です
・第6話で初登場時のHEAVENとヴァンヒールが口論していたのは、ヴァンヒールがこのデスゲームをHEAVENの(しょうもない)攻撃だと勘違いしていたためです
第31話で語られた通り、HEAVENがヴァンヒールと敵対しているのは人類を団結させるためであって、ヴァンヒールを本当に倒そうとしているわけではないため、お互い都合が良くなるように口約束を交わすことがあります
今回は「今後300年は攻撃しない」みたいな約束をしたにもかかわらずデスゲーム風の攻撃を受けたと思ったヴァンヒールがHEAVENに文句を言っていました
・第6話でヴァンヒールが内装を気に入っていて機嫌が良かったのは、館の内装はヴァンヒールの担当だったからです(シャルリロがいちいちデスゲームタイトルを気に入っていたのと同じ)
ちなみにあの時点でヴァンヒールは三途と萌え様を不死者だとは認識していなかったので、ふだん定命の者に接する態度なら適当に殺してた可能性の方が高くて、HEAVENの前であることを考慮しても本当にかなり奇跡的に機嫌が良かったです
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登録日 2025.11.11 21:03
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