橋本 直

橋本 直

通りすがりのSF書きです

『遼州戦記 司法局実働部隊の戦い 別名『特殊な部隊』と悪魔の研究』更新しました!

最新話『第67話 絶望の窓明かり』更新しました!
誠たちは片桐博士のマンションの部屋が良く見える場所に車を停めて様子を伺っていた。
たった一言の過ちで今や花形で誰もが羨ましがる研究の第一人者でありながら社会から黙殺され続けている科学者の住まいはあまりに悲しすぎた。
彼女は誠の母港の東都理科大で一般教養の非常勤講師として糊口をしのいでいた。
もしあの一言が無ければ准教授として破格の待遇で立派な研究室と潤沢な研究予算を手にしていたことだろう。
そんなことを踏まえてかなめは誠にすべてをたった一言で失ったらどう感じると聞いた。
カウラは与えられた仕事をこなしているだけで失ったことが答えることはできないと即答した。
誠はそれに対してすべてに絶望して世の中を恨むだろうと答えた。
かなめは自棄を起こして強盗でもするかと冗談を言った。
カウラは不謹慎だというが、かなめは世の中の悪はそんな絶望から生まれることを学ぶべきだとカウラに言った。
二人の雰囲気が悪くなるのを見て誠はとりあえず食事を買い出しに行くと言った。
カウラに札を貰うとかなめはパンをカウラは温かくなるものを希望していた。
誠は来るときに見た国道沿いのコンビニに向かって走り出した。

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登録日 2026.01.06 19:53

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