蔵屋

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恋愛小説を主に執筆しています。現代の疲弊した社会に警笛を鳴らし、本当の人間の在り方とは?本当の食生活とは?本当の夫婦の在り方とは?など私の小説を読むことにより、生きる喜びを感じで欲しい。

ホラー作品を執筆中です。

私はあまりホラー作品を執筆したことがなかったのですが、日月神示にはこの霊に関する記述がやたらと出てくるんです。
 日月神示を執筆している者にとっては、この霊に関する作品を書かない訳にはいきません。何故ならこの霊の怖さを知っているからです。
 
 世の中の事件や事故、災害といった不吉な出来事は、時として偶然とは思えないようなタイミングや連鎖で起こることがあります。そのような時私達の頭によぎるのは祟りや呪いといった言葉です。
 日本では古くから、人に祟りや災いをもたらす悪霊は|怨霊《おんりょう》と呼ばれ恐れられて来ました。
 日本の三大怨霊は|菅原道真《すがわらのみちざね》、|平将門《たいらのまさかど》、|崇徳天皇《すとくてんのう》の3人です。

 藤原時平は菅原道真を陥れる為彼に無実の罪を着せます。当時の天皇・|醍醐《だいご》天皇に「菅原道真は天皇を廃帝させるために陰謀を企てている」と|讒言《ざんげん》したのです。
 時平の言葉を信じた醍醐天皇は、菅原道真を失脚させ、大宰府に左遷しました。
 菅原道真は左遷後2年で無念の死を遂げます。
 その後、道真は弁明したものの、一切聞き入れられることのないまま、囚人同様の扱いで太宰府に幽閉されたのです。
 そして失意のうちに僅か2年で非業の死を遂げてしまいます。道真の無念はやがて怨霊となったのでした。
 その後は道真に代わって権力を握った藤原時平の覇権が続くと思われましたが、藤原時平は39歳で突如亡くなりました。
 更にその後、宮廷内で落雷が発生して複数の貴族が命を落とし、やがては道真を左遷した醍醐天皇とその皇太子までもが病で立て続けに亡くなってしまったのでした。
 これらの一連の出来事は、菅原道真の怨霊による祟りだと恐れられ、死後にもかからず太政大臣や左大臣の位を与え怒りを収めめようとしました。それでも災いが止まらない。最終的には菅原道真の魂を神として祀り北野天満宮が建立されたのです。

 菅原道真は落雷をもたらしたことから雷神として|崇《あが》められ、『天神様』と呼ばれました。怨霊としての恐ろしさは弱まっていき、生前学問の才能に|秀《ひい》でた菅原道真にあやかろうと、『学問の神様』として崇められました。
 菅原道真を|祀《まつ》った天満宮は全国に数多く存在し、現在では受験生の合格祈願の名所としてすっかり有名になっています。」
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登録日 2026.01.22 00:51

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