ナポ

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小説読むの好き! 異世界大好き! 小説更新は気まぐれです 書きたい時書きます ギャクコメディが1番好 R18は保険 拙い作品ですが目に止めていただければ幸いです

ファッションモデルの僕が転生したらゴールデンレトリバーだった件

 前世がファッションモデルだった僕は、いつの間にかゴールデンレトリバーへと転生していた。
 はて、自分はいつ死んだのだろうか。そんな事を考えるが、全く思い出せない。けれど、確かに自分はファッションモデルだった、と言うことだけは覚えている。

 そして、僕の主人はと言うと、とにかくダサい。
 前世を思い出した僕から言わせれば、いや、誰が見ても清潔感がない!ただこの一言に尽きるだろう。

「飯の時間だ」
 主がそう僕に声をかけて、以前は真っ白な白衣だったであろう物をはおる。分厚いメガネをかけ、ゴソゴソと机をかき分け、犬用の餌を床へと置いた。
 幸運なのは、お皿がまだ綺麗なことと、餌の袋が未開封だったこと。
 汚い!とにかく汚い!よく今までの僕は耐えていられたものだと、自分で自分に関心してしまった。
「ワン!」
 とりあえずお腹がすいていたので、ありがたく頂戴する。
 ふむ。ザクザクとした噛みごたえが何とも楽しい。
 味もまぁ、悪くない。
「明日の研究資料、はあ、面倒臭いな……」
 僕の上でボヤく主。
 ワシャワシャと頭を撫でてくるのが気持ち良い。
 もっと撫でろと前足を伸ばした。
  その時、近くにあった書類から何かが倒れ、机をつたい僕の頭にこぼれ落ちた。
 ブルブルと体を振って水気を吹き飛ばす。

「わっ、こら! やめろ!」
 主が慌てて止めに入るも、遅く。主の顔に謎の液体がかかってしまった。
「最悪だ……せっかく完成した薬だったのに」
 がくんと肩を落とした主を労わるように、ポンポンと前足で撫でておく。
「はぁ……とりあえず、お前を風呂に入れようか」

□まとまった話ができたら投稿しようと思います。
登録日 2026.02.03 21:53

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2026.02.03 21:55
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お時間ございましたら、覗いてやってくださいませ。

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