月原悠

月原悠

作家。幻冬舎ルネッサンスより『月海』を刊行。 また、KDPにて『夕日が時をとめる』『群青の果てに』『夕雪』を出版。 近年は台詞主体の作風を中心に、切ない純愛や、心に静かに残る物語を描いています。

赤い満月の雫 淡雪 更新しました。

いつも、お読みいただきありがとうございます!

*赤い満月の雫

京都の老人ホームに入居している房江の回想シーンから始まり、いよいよ、エピソードタイトル「淡雪」から、本編である、房江の若き頃に話は移ります。

『赤い満月の雫』は、タイムスリップや転生ものではなく、老いた房江の記憶をたどる回想形式の物語です。

京の置屋の世界、舞妓の雰囲気、そして京風の言葉のやりとりを大切にしながら描いています。

第2話「淡雪」では、房江が青森の小さな町に生まれ、貧しい暮らしの中で育ち、やがて京へ奉公に出ることが決まるまでを描いています。

静かで切ない大正純愛として、少しずつ物語が動き始めます。
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登録日 2026.05.23 15:29

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