手元の確認不足による投稿小説の危険性(要するに只の自爆だよねぇ、コレ)
それはある日の帰り道の出来事だった。
いつもの様に自分の書いた小説の確認をして、〈保存〉した。・・・筈だった。
しかし、画面が切り替わると、ソコには〈公開中〉の赤文字が!
慌てる私。だが、すぐに開き直り公開を決断する。
「書いている小説の中で、ある程度ストックのあるのはコレだけだ!えぇい、操作方法を読み返してる暇があるなら、このままいっちまえ!」
・・・それが、今回の初投稿だった・・・
まぁ、要するに只の自爆ってヤツですね。
皆さまも小説の投稿時には、手元の確認と表示内容の選択肢を間違わない様に気をつけてください!
いつもの様に自分の書いた小説の確認をして、〈保存〉した。・・・筈だった。
しかし、画面が切り替わると、ソコには〈公開中〉の赤文字が!
慌てる私。だが、すぐに開き直り公開を決断する。
「書いている小説の中で、ある程度ストックのあるのはコレだけだ!えぇい、操作方法を読み返してる暇があるなら、このままいっちまえ!」
・・・それが、今回の初投稿だった・・・
まぁ、要するに只の自爆ってヤツですね。
皆さまも小説の投稿時には、手元の確認と表示内容の選択肢を間違わない様に気をつけてください!
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登録日 2018.11.17 23:51
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