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またも、アホの三人組、の大活劇、今回は、愈々何億光年も生きてきた間平神にも、閻魔からそろそろ寿命が来たとの報せを受けて、間平神、老後の安定的、健康的生活を享受するために、一念発起、戦後、進駐軍に接収されたダイアモンドを、それが誰かに持ち去られる前に先に奪取せんと、綿密な計画を練り上げて、オッシ、コッシの二人を伴れて、
GHQ、日本政界要人、日本軍上層部とのダイアモンド争奪戦に挑む、と云う、まさしく大スぺクタルな展開を予定致しておりますが、果たして、その出来栄え、となると…
連載ですので、ぽちぼちと、お付き合い願います、決して、次は未だか、とか云って急かさずに、もうええ、こんなのおもんない、さっさとやめてまえ、と云わず、なが~いお付き合いを、
~銀行、提供、でした。
文字数 4,868
最終更新日 2026.10.14
登録日 2026.10.13
嵐の夜、押し寄せた波で墓地が流された、倒れた墓石の下に、ネクタイ姿の死体が埋もれていた、大金を持って行方を眩ませていた漁協組合理事長、だった、
左目、左頬に刀傷、異相の刑事黒木佐吉が事件捜査に着手、忽ちに容疑者を検挙して自供させた、しかし理事長が横領した組合の金が何処にも無い、容疑者は過去に大阪府警依田刑事が何度か逮捕した少年だった、その年の犯歴を問う手紙を依田刑事は受け取った、依頼者名を見て依田は驚いた、黒木佐吉の名は、依田の幼馴染みと同じ名前、しかも出身地も同じ、しかし面会したが幼馴染みとは全くの別人、そして容疑者の様子を観て、依田は冤罪の疑いを持ち、犯行状況を辿る、
黒木は金が要った、黒木は補助憲兵として朝鮮で過ごした、赴任先から帰ると、妻と子が中国赤匪に嬲り殺しにされたと聞いた、黒木は日本に帰った、だが、窃盗で捕まえた、朝鮮からの密航者から、妻と子が、動乱の朝鮮で、黒木を恨んで生きていると聞いた、朝鮮に渡るには大金が必要だった、組合理事長が組合の金を横領している事実を掴んだ、
文字数 93,792
最終更新日 2026.10.10
登録日 2026.10.10
行基は、その生涯を、酷税に苦しむ農民の救済に尽くし、新都建設、大仏建立に駆り出され、苦役に行き倒れた役民の無残な屍を弔った、その行基を、不比等は「あの小僧めが」と罵った、他に、皇位簒奪を図った不比等の生涯を「歴史簒奪 不比等」に、そして、君側の三奸と罵倒された諸兄、真備、玄昉、そして道鏡、藤原仲麻呂、長屋王らの、栄華必衰、因果応報の理を、「霊異記」作者、諾樂右京藥師寺沙門景戒が「呪殺 沙宅萬首」、「怨霊首 僧玄昉」、「得多恨者必滅身 吉備真備」と題して語ってまいります、
(多くの文献を史料として原文のまま掲載しています、読み難いかも知れませんが)
文字数 251,873
最終更新日 2026.10.05
登録日 2026.10.03
文字数 142,672
最終更新日 2026.10.04
登録日 2026.10.03
「NO貧乏人、NO LIFE」を生業とする、借金負債貧乏人専門調停弁護人、正田、電車に飛び込み自殺した息子の、それまで住んでいたアパートの滞納した家賃や光熱費を払ってやってくださいと母親から14万円の封筒入りで依頼を受けた。電車飛び込み男、数年前に、調停裁判で一度切り世話をしてやったことがあり、最近になって、生活保護費を受け取る役所で、入れ墨男にさんざん殴られているところを見ただけで、特に縁もゆかりもない。だが、その預かった14万の金を何かに使ってしまった弱みで、男が生前住んでいたアパートを訪ねた。正田は、そこがいわゆる貧困ビジネスの悪例、囲い込みの現場であると見抜くが、社会正義などには一切関心はない。が、14万使い込みの負い目から、次第と深入りしてしまい、抜け出せなくなっていく。そして目の前には…
但し、貧乏人は絶対に読むべからず、読めば…
文字数 76,090
最終更新日 2026.10.04
登録日 2026.10.04
戦後間もなく、世情騒然としていた、暗黒の時代に活躍した
一人の“卓越”した捜査官の物語、です、
今回は、第一章、
題して「拷(打ち据える)」、
あらすじは、
「四国T、K県境の、小さな村で、酒屋一家3人の惨殺事件が発生、警察は、証拠主義の新刑訴法を恐れて身動き取れず、捜査本部は何の手掛かりも掴めず、解散、
そこへ、K県警本部から、県警切っての敏腕刑事が登場、捜査は瞬く間に展開し、地域の、鼻つまみ者二人が検挙され、二人は犯行を自供、そして二人の自供を元に、第1回公判が開廷し、犯行状況が明らかに…
(第二章:「冤(わな)」)
文字数 89,685
最終更新日 2026.10.04
登録日 2026.10.04
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