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マージョリーには自称『運命の番』がいた。
とは行ってもその番の感覚はマージョリーにはサッパリだ。
そこでストーカーのようにしつこい彼にキッパリ言ってあげることにした。
文字数 1,511
最終更新日 2023.06.12
登録日 2023.06.12
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