運命の番? 何の冗談ですか? ~人族の私にはその感覚が分からなくて本当に良かったと思った~

マージョリーには自称『運命の番』がいた。

とは行ってもその番の感覚はマージョリーにはサッパリだ。

そこでストーカーのようにしつこい彼にキッパリ言ってあげることにした。
24h.ポイント 7pt
0
小説 36,458 位 / 184,215件 恋愛 15,982 位 / 56,047件