けんじ

けんじ

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ホラー 連載中 ショートショート
作者である私が体験したり、友人、知人および、SNSなどを経由して〝見知らぬ人〟から取材した〝心霊〟〝人怖〟〝不思議〟などの体験談をご紹介します。 信じる信じないは、読んだ方の判断に全てお任せします…。 ※作中に登場する人物名および地名の詳細に関する質問には一切お答えできません。 予めご了承ください。 ※基本的に1話完結型ですが、たまに2話完結型の話もあります。 【この作品に掲載する皆様の体験談を募集します】 ジャンルは、心霊、人怖、超常現象、妖怪、生霊、ドッペルゲンガーなど、不思議な話であれば、何でもOKです! 金銭的なお礼が出来ないので「仕方ねーから話してやるか」という優しい方の連絡をお待ちしています(笑)。 基本的には応募者の方の名前は、仮名(A男さんなど)を使用しますが、ご希望の名前があれば、そちらを使用します。 また、投稿前に、提供者様に原稿を確認して頂くので訂正なども可能です。 上記の条件ご了承の上、体験談を教えてくれる方は、以下の私のXアカウントのDMに体験談の送信お願い致します。 https://x.com/kenji0419
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小説 17,755 位 / 212,642件 ホラー 178 位 / 7,664件
文字数 73,384 最終更新日 2025.10.20 登録日 2025.08.21
SF 連載中 長編
 1970~80年代の特撮ヒーロー主題歌のコピーバンド「スーパーヒーロー&ヒロインラヴァーズ」のギターボーカルである味蕾来夢【みらいらいむ】は、自身の音楽活動が全くウケない現状に不満を抱いていた。  同時期にデビューした中学時代の同級生オーヴァー・ジュリエッタ(日本人)率いるアニソンコピーバンドの「ダイヤモンドブレイカーズ」が、徐々に知名度を上げている事も彼女のストレスと嫉妬を増加させる原因となっていた。  そんなある日、来夢の前に青年と幼女が現れる。  青年は言った。  「―貴女の孫だよ。突然で悪いんだけどさ、俺の娘をしばらく預かってくんない?」   幼女は言う。  「―貴女の曾孫なのじゃ!ひいおばあ様!お世話よろしくな!」  あり得ない状況に来夢は叫ぶ!  「ギャルバンで昭和特撮ヲタの私が、突然ひいおばあちゃんになったんだが!?えっ?マジでー!!??」  これは、ある日突然、曾孫を名乗る幼女と暮らす事になった1人のバンド少女の笑いアリ、涙アリ(ホント?)の日常生活を描くという予定の物語であったりするのである!!(多分)
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小説 212,642 位 / 212,642件 SF 6,133 位 / 6,133件
文字数 4,720 最終更新日 2025.10.02 登録日 2025.10.02
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