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僕は朱熨宮維真(あかのみやいしん)。
時は2030年君たちが今過ごしているところとはかけ離れた今でいう”別次元”と化した地球。
そこで僕はいる。
その中で君たちが呼ぶ「日本」と同じような少子高齢化が深刻になってしまっていた国で過ごしている。
各地の学校は吸収や閉校などがぼちぼち始まり、日常が消えつつあった。
ある日中高生の間で奇妙な症状がみられた。
「妙にリアルな夢を見る」「自分の体の変化」「幻覚が見える」――
そこで、数日後偉人の魂が自分の中に憑依していることが知らされた。
日本ではこの「憑霊病」という病を起こした満17歳以下であるため、世間はまた子供が減るのかとますます混沌な気配に包まれていた。だが教師たちは違う。教師たちはそれをいいことにとあることに活用した。
それは、”武力による学校吸収”学校の生存をかけ、また教師という立場で安定した給料下の中で働き続けるためという何とも醜い考えだった。
そんな世の中に僕は「憑霊病」を発症。
そして医師に告げられたのは――井伊直正の魂が僕についている事実だった。
僕は平和を望むかこの学校のために戦うかこの道を選ぶのか。――憑霊の戦場のただ中にある。
文字数 12,107
最終更新日 2026.05.23
登録日 2026.05.15
これは、とある異世界での物語。
この世界に住んでいる、”レイザック・フォーチェル”。
生まれてくるときに神に選ばれて、不死身となった。
レイザックはこの世界で依頼を受けて戦ったり、守ったり、そんなことをしていたが不死の身ということで人は次第に離れていってしまった。
近年では、暗殺や情報の収集などの闇深いところの依頼などが主な収入源となっていき平然な顔をしてターゲットの首や機密情報を持ってくることにより、”無情の魔聖”とまで言われるほどに。
そんな彼が町を徘徊していると教会を見つけ入ってみると。多量の血に崩壊した場に立つ女性が一人。
彼女は俺を見るなり近づいてきてこんな依頼を出してきた。
「――――神を殺すのを手伝って」
文字数 1,241
最終更新日 2026.05.14
登録日 2026.05.14
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