ドラマチカ
小々比良子と申します。切甘ハピエン至上主義で基本固定PCです。サークル（2人）で活動しており原作や小説を担当して書いています。漫画はイヌ(仮)が担当しています。宜しくお願いします。
5
件
BL
連載中
恋愛に疲れ果てた自称社畜でイケメンの犬飼柊一郎が、ある時ふと見つけた『すずらん通り商店街』の一角にある犬山古書店。
その古書店に住む綺麗で賢い黒猫ニャーと、その家族である儚げ美形の店主、犬山悠介。
恋に臆病な犬山悠介と、初めて恋をした犬飼柊一郎、そして二人の恋を見守る黒猫ニャーの物語。
※猫と話せる店主等、特殊設定あり
小説はこちら→https://www.alphapolis.co.jp/novel/726351697/864835577
113ページ
最終更新日 2025.12.12
登録日 2024.04.27
すずらん商店街の片隅にある「なんでも屋よっしー」。なんでもできる男と、料理上手な恋人。
頼りになる優しい男と、無邪気で小悪魔な年上の料理研究家——。日常の中にある二人の愛が溢れる切なさなと幸せを描いたBLストーリー。
文字数 22,849
最終更新日 2025.12.10
登録日 2025.10.29
「一葉……これは、お前のためだけに……っ！」
作家である二人が紡ぐのは、原稿の上だけの言葉ではない。
滲むインクのように、情熱は身体に、純愛は心に刻まれていく。
執筆に取り憑かれ、狂おしいまでに一葉を求める幸助。
そして、その渇望を、全てを受け止める一葉。
激しい欲望と、穏やかな愛。
その相反するものがぶつかり合うたび、二人の絆と信頼はより深く、強く結ばれていく。
これは――情熱に焦がれ、純愛に抱かれる、二人の作家の物語。
文字数 33,538
最終更新日 2025.12.08
登録日 2025.10.01
恋愛に疲れ果てた自称社畜でイケメンの犬飼柊一郎が、ある時ふと見つけた「すずらん通り商店街」の一角にある犬山古書店。そこに住む綺麗で賢い黒猫と、その家族である一見すると儚げ美形店主、犬山悠介。
恋に臆病な犬山悠介と、初めて恋をした犬飼柊一郎の物語。
※猫と話せる店主等、特殊設定あり
文字数 111,328
最終更新日 2025.11.26
登録日 2023.12.16
忘れらない思い出。高校で知り合って親友になった益子と郡山。一年、二年と共に過ごし、いつの間にか郡山に恋心を抱いていた益子。カッコよく、優しい郡山と一緒にいればいるほど好きになっていく。きっと郡山も同じ気持ちなのだろうと感じながらも、告白をする勇気もなく日々が過ぎていく。
そうこうしているうちに三年になり、高校生活も終わりが見えてきた。ずっと一緒にいたいと思いながら気持ちを伝えることができない益子。そして、誰よりも益子を大切に想っている郡山。二人の想いは思い出とともに記憶の中に残り続けている……。
文字数 19,078
最終更新日 2024.12.07
登録日 2024.10.30
5
件
