鏑右いなだ

鏑右いなだ

はじめまして鏑右いなだ(かぶらぎいなだ)と言います。 僕の稚拙を読んで下さり感謝の気持ちで胸が一杯です。更新は毎日を目指しています。 毎日更新出来たらいいなぁ  カクヨム様でも更新しています
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ファンタジー 連載中 長編
「……もう、疲れた」  戦って、殺して、傷ついて。  戦場しか知らなかった男の人生は、その一言で終わった。  そして次に目を覚ますと、異世界の貴族ジュダレーム家の三男、ミットリオ・ジュダレームとして生まれ変わっていた。  飯はあるし寝床もある。その上魔法が使える。  もう戦う必要はない。 「……最高じゃないか」  今度こそうまいものをたらふく食べて、好きなだけ眠って、家族とのんびり暮らす。  そんな自堕落な人生を送るはずだった。 「もう少し、うまいものが食いたいな」 「もう少しだけ、快適に暮らしたいな」 「家族が喜ぶなら……まあ、やるか」  前世の知識と少しばかりの魔法を使って工夫するたび、料理が増える、暮らしが大きく変わる、家族の笑顔が増えていく。  そして気が付けば、屋敷だけでは収まらず、村まで変わり始めていた。 「……おかしい。俺は自堕落に生きたいだけなんだけどな」  見たことない料理、拡大する農園、見たことない祭り。  この世界にはない娯楽や、魔法を使った新しい暮らしまで。  戦うことに疲れた男は、今度こそ何もしないと決めた。  なのに今日も、家族のために、暮らしのために、なぜか頑張ってしまう。  これは、戦場帰りの男が自堕落を目指しながら、なぜか周囲まで豊かにしてしまう、異世界スローライフ物語。
24h.ポイント 398pt
小説 3,485 位 / 233,949件 ファンタジー 644 位 / 55,036件
文字数 215,742 最終更新日 2026.10.14 登録日 2026.06.15
ファンタジー 完結 長編
旧題  『祖父母に異世界をプレゼントされた俺 実は忘れてましたなんて言えません』 「あんのなはん潤平、おめさに異世界をけるじゃ」  事故で祖父母を亡くし、天涯孤独になった高校生の潤平。  ある日誰もいないはずの家に、死んだはずの祖父母が現れた。 「いせかいにいきたい」  幼い日の何気ない夢を、祖父母はずっと忘れずにいた。  そして死してなお、神様に頼み込みたった一人の孫のために、異世界を遺してくれたのだ。 「おめさにやるの、異世界だじゃ」 「……まじでどういう事?」  天涯孤独の少年が、亡き祖父母の最後の贈り物を抱えて、誰も知らない世界へ一歩を踏み出す。
24h.ポイント 335pt
小説 4,118 位 / 233,949件 ファンタジー 766 位 / 55,036件
文字数 484,586 最終更新日 2026.07.30 登録日 2026.05.07
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