邪魔者は消えますので、どうぞお幸せに 婚約者は私の死をお望みです
リリネリア・ブライシフィックは八歳のあの日に死んだ。死んだこととされたのだ。リリネリアであった彼女はあの絶望を忘れはしない。
じわじわと壊れていったリリネリアはある日、自身の元婚約者だった王太子レジナルド・リームヴと再会した。
レジナルドは少し前に隣国の王女を娶ったと聞く。だけどもうリリネリアには何も関係の無い話だ。何もかもがどうでもいい。リリネリアは何も期待していない。誰にも、何にも。
二人は知らない。
国王夫妻と公爵夫妻が、良かれと思ってしたことがリリネリアを追い詰めたことに。レジナルドを絶望させたことを、彼らは知らない。
彼らが偶然再会したのは運命のいたずらなのか、ただ単純に偶然なのか。だけどリリネリアは何一つ望んでいなかったし、レジナルドは何一つ知らなかった。ただそれだけなのである。
※タイトル変更しました
あらすじに、『国王夫妻と公爵夫妻がよかれと思ってしたことが』とあるけど、本文の中からは主人公を切り捨てた以外に読み取れない。
国王夫妻は、王子の婚約者の立場を与えておきながら一体どんなザル警備だったのか誘拐され、更に短くない期間発見すら出来ない配下の無能捜査っぷりを晒し、最終的には汚された令嬢を社会的に抹消。
公爵夫婦は、普通に考えて警備も側付きも離れない年齢で簡単には拐えない筈の上位貴族の幼女誘拐、どう考えても警備体制の不備からの失態。なのに謝罪もなく、救出後の不安定な娘に対して言葉の暴力による追撃。揚げ句、寄り添う事もなく早々に放逐。
ただの自分が可愛い、地位が大好きな大人たちによる、厄介払いですよね。
寄り添う心があったら、トラウマが酷い状態のまま要保護年齢の女の子を外には出しません。
本当に娘を悼むなら、貴族としての人生が閉じたとしても、接し方はあった筈。
肉親からの度重なる暴言、からの普通の町に女性1人付けてポイはないよ。本人が望む望まない以前の話。
これまでの話から読み取るなら、『これは回復の見込めない不良債権だな、早々に処理しよう』『あわよくば我々と関係ない所で死んでくれ』『金と人は出してやったから十分だろ、こちらに非はありませんけど』状態。
これで後で『実は私たちはお前たちを思って...』みたいな自分たちを正当化した頭に花が咲いた事を言い出したら、もはやただのクズ。
いっそ、最初から無能王家とクズ親として一貫されたほうが納得できます。
切なすぎて...両親も公爵家としては有能なんだろうけど親としてはドクズ...
良かれと思ってしたって説明にはあるけど...たぶん新しい人生をやり直してほしいって意味で良かれと思ってしたんだろうけどこれって娘を切り捨てただけだよね?
本当に必要だったのは心の支えじゃなかったのかな😢?
新しい人生にしても...まずは側で支えて心のリハビリをして...娘を立ち直らせてからならわかる...。
けど両親がやったことは切り捨てて追い出しただけだよね?傷ついた娘にさらに絶望与えただけじゃん😢
傷ついた娘をよくそんな酷いことできるよなぁ...。
育て方や接し方がわからなかったの?
本当娘はただの道具かよって思うし...両親には何かバチ当たればいいのに😣
主人公ちゃんが誰よりも幸せになってほしいです。
王子と再会するみたいだけど明らかに様子がおかしい元婚約者に再会したら絶対彼女に何があったか調べるよね😥?
彼自身も突然婚約者死んだって言われて絶望しただろうし...
真実知ったら王子どうなっちゃうんだろ😢
なんか王子も主人公も超ハードモードでさすね😣
この二人でいつか国へ復讐してもいいかも。
本当小さな子供にしていい仕打ちじゃないよ。こんな国滅んでしまえ(´ノω;`)
ざまぁタグないからどうなるかわからないけど王子と主人公双方が奪われた幸せ取り戻して幸せになってくれたらいいな。
続きが気になりすぎます(*T^T)
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