あなたにおすすめの小説

投獄された聖女は祈るのをやめ、自由を満喫している。 表紙

投獄された聖女は祈るのをやめ、自由を満喫している。

「偽聖女リーリエ、おまえとの婚約を破棄する。衛兵、偽聖女を地下牢に入れよ!」  リーリエは喜んだ。 「じゆ……、じゆう……自由だわ……!」  もう教会で一日中祈り続けなくてもいいのだ。
ファンタジー 完結 長編
文字数:87,096
【完結】破棄されたのは、婚約だけではありませんでした 表紙

【完結】破棄されたのは、婚約だけではありませんでした

「私、ヴァルディア伯爵家次男、レオン・ヴァルディアはエリシアとの婚約を破棄する」 それは、一方的な婚約破棄だった。 公衆の面前で告げられた言葉と、エリシアに向けられる嘲笑。 だがエリシア・ラングレイは、それを静かに受け入れる。 断罪される側として…。 なぜなら、彼女は知っていたからだ。 この栄華を、誰が支え、誰が築き上げてきたのかを。 愚かな選択は、やがて当然の帰結をもたらす。 時が来たとき、真に断罪される者が明確に示される。 残酷な結果。 支えを外し、高みを目指した結果、真っ逆さまに転落する男、レオン。 利用価値がなくなった男〘レオン〙を容赦なく切り捨てる女、アルシェ侯爵家令嬢のミレイユ。 そう、真の勝者は彼らではない… 真の勝者はすべてを見通し、手中に収めたエリシアだった。 これは、静かにすべてを制する才女と、 自ら破滅を選んだ愚かな者たちの物語。 ※毎日2話ずつ公開予定です(午前/午後 各1話を順次予約投稿予定)。 ※16話で完結しました
ファンタジー 完結 短編
文字数:17,713
嘘つきと言われた聖女は自国に戻る 表紙

嘘つきと言われた聖女は自国に戻る

必要とされなくなってしまったなら、仕方がありません。 民のために選ぶ道はもう、一つしかなかったのです。
ファンタジー 完結 短編
文字数:7,894
【完結】未来を見据えて行動していた才女は、支えることを諦めました 表紙

【完結】未来を見据えて行動していた才女は、支えることを諦めました

婚約者のために尽くしてきた、伯爵家次女カレン。 カレンは公爵家嫡男レオンの婚約者として、厳しい教育を受け続けてきた。 政治、経済、貴族の習わし、すべては公爵家と未来の夫レオンために学び、得てきた。 だが、レオンにはその努力が評価されなかった。 むしろ、甘い言葉を囁く子爵令嬢に心を奪われ、やがてカレンを遠ざけていく。 ならば、もう支える必要はないと気づき、静かに手を引く。 その日から、レオンの歯車は音を立てて狂い始めていく。 努力を怠らないカレンの支えを失った婚約者。 何も知らない愚か者と、すべてを知る才女。 だが、その母である公爵夫人は本質を見抜いていた。 果たして誰が勝ち残り、誰が捨てられるのか。 これは、すべてを見通す令嬢が、真の評価を得るまでの物語。
ファンタジー 完結 短編
文字数:22,078
(完結)殿下との婚約は私には破棄できませんの。……どうしてもというなら、署名活動なさったら? 表紙

(完結)殿下との婚約は私には破棄できませんの。……どうしてもというなら、署名活動なさったら?

「ハル君を自由にしてあげて!」 「貴族の署名(サイン)が五十も集まれば、王家も無視できないでしょう。がんばってくださいませ」 生徒会室に突撃してきたローズは全く話を聞かない。行動力だけは異常で、妙なカリスマのある彼女。署名活動は成功するのだろうか?
ファンタジー 完結 短編
文字数:14,467
冷遇妻に家を売り払われていた男の裁判 表紙

冷遇妻に家を売り払われていた男の裁判

婚姻後すぐに妻を放置した男が二年ぶりに帰ると、家はなくなっていた。 「では開廷いたします」 家には10億の価値があったと主張し、妻に離縁と損害賠償を求める男。妻の口からは二年の事実が語られていく。
ファンタジー 完結 短編
文字数:12,127
〖完結〗醜い聖女は婚約破棄され妹に婚約者を奪われました。美しさを取り戻してもいいですか? 表紙

〖完結〗醜い聖女は婚約破棄され妹に婚約者を奪われました。美しさを取り戻してもいいですか?

聖女の力が強い家系、ミラー伯爵家長女として生まれたセリーナ。 セリーナは幼少の頃に魔女によって、容姿が醜くなる呪いをかけられていた。 あまりの醜さに婚約者はセリーナとの婚約を破棄し、妹ケイトリンと婚約するという…。 呪い…解いてもいいよね?
恋愛 完結 短編
文字数:15,607
「魔道具の燃料でしかない」と言われた聖女が追い出されたので、結界は消えます 表紙

「魔道具の燃料でしかない」と言われた聖女が追い出されたので、結界は消えます

聖女ミュゼの仕事は魔道具に力を注ぐだけだ。そうして国を覆う大結界が発動している。 「ルーチェは魔道具に力を注げる上、癒やしの力まで持っている、まさに聖女だ。燃料でしかない平民のおまえとは比べようもない」 そう言われて、ミュゼは城を追い出された。 しかし城から出たことのなかったミュゼが外の世界に恐怖した結果、自力で結界を張れるようになっていた。 そしてミュゼが力を注がなくなった大結界は力を失い……
ファンタジー 完結 短編
文字数:11,878