気弱令嬢の悪役令嬢化計画
事故で死んだ私が転生した先は、前世の小説の世界?
しかも、婚約者に不当に扱われても、家族から冷たくされても、反論ひとつ出来ない気弱令嬢?
いやいやいや。
そんなことだから、冤罪で処刑されるんでしょ!
せっかく生まれ変わったんだから、処刑ルートなんて真っ平ごめん。
屑な婚約者も冷たい家族も要らないと思っていたのに・・・?
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『恋人ができたんですよ』の回
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ノア「にゃー(この中で最弱がダレか分からんか)」
アイリーン「うわぁ~💕」
ソッコーで自分がいちばん弱いと判断
腹天でゴロゴロと喉を鳴らして服従
なんやかんやで"手乗りドラゴン"ゲット
(たぶんアイリーンが魔力でどうにかした様子)
外交の際にドラゴンの背に乗って各国を回ったらすごいんだけど(威圧的に)・・・・・
イメージが「エルマーとりゅう」みたいな翼を持ったドラゴンのはずなのに
「銀の龍の背に乗って」でもなく
まんが日本昔ばなしOP(「坊や〜良い子だカネだしな。カネがないならツラ貸しな」という替え歌があったな😅)の「小太郎と母龍」(龍の子太郎の元になった伝承)になるのはなんでだろう🤣💦
まあこの先の「アイリーンとカインのものがたり」は子どもが増えても
ペットが増えても
そのペットたちが"普通じゃない"種族だとしても
(たとえ神が含まれても)
アイリーン「誰にも負けない!」
カイン「うん、すごいすごい👏✨」
(裏で手を回すカインとペットたち)
でしょうね💕︎
坊や〜の替え歌下りがドツボにハマって、感想がすり抜けていくんですが??(笑)
最後までお付き合いいただきありがとうございます😊
次はもう少し、ファンタジーっぽく書けたらいいなと思います。
また、お付き合いくださいませ。
【妄想劇場】
カインは、自分の愛馬のグレイに他者を乗せない為知らないが、グレイはプライドが高く、主以外は乗せようとしない。
グレイ「あれヤバい、あれヤバい!
逆らったら殺られる!ヒィッ!!」
アイリーン「大人しい馬ね」
グレイ「大人しくするから殺さないでぇ!!!」
動物の本能ってやつですね。🫏さん、グッジョブ👍
【妄想劇場の補足】
アイリーンの前世の『地球』と、魔女神の生まれ故郷を、『別銀河にある』イメージで数十光年……と書きましたが……
……調べてみたら、銀河の半径は数千〜数万光年と……
更に、銀河間の距離は十数万〜数百万光年と……
……と言うわけで、アイリーンの前世の星は、同じ銀河内にあるということで……桁が違ぇ(汗
参考・光の速さ)
秒速:約30万km(地球を7周半)
年速:約9兆4600億km
Vitchさん、お馬鹿な作者には難しいです😭
もう面倒だから、別空間とかにしません?
【妄想劇場】
>転生チート、どこまで機能するかな。
女神「……と言ってるけど?」
スサノオ「うちの国まで」
魔女神「あたしの故郷まで」
邪神「冗談にしても笑えないよ」
神々「「「・・・」」」
邪神「え、マジで?」
魔神「制限かけてるから、実際は星の裏側までだけどね」
ちなみにスサノオの『うちの国』は、アイリーンの前世の日本である。
魔女神の故郷は、生前に生きた頃の星である。
どちらも数十光年先にある。
いや、それ行けないとこなくない?制限の意味って・・・
攫われた事は公爵からも聞いてるだろうに事情があるかも?とは思わず聞くこともせず一方的に嫌味を言う元婚約者もクズだね…。
攫われず婚約→婚姻したとて幸せになれなかったんじゃなかろうか…不憫すぎる…。
本来なら公爵令嬢として大切に育てられ幸せになれたかもなのに。
というか、娘さん攫われたのいくつだ…?しかも魅了されず教会にいたのなら逃げ出せなかったんだろうか…元婚約者に会ったぐらいだから来訪者とも会えるエリアにいる訳で助けを誰かに求めるとかなかったんかな🤔
子が出来たことで教会の表側に出ることは出来たのですが、それまではずっと奥で囚われの状態でした。
攫われたのは16歳くらいの頃です。
攫われて比較的すぐに、神官の毒牙にかかりました。
そのことで魔法が使えなくなり、神官長も家に帰らせることを考えていたようです。
【妄想劇場】
ゼッケン公爵と、フィラデルフィア公爵夫妻が、王宮に来た。
ゼッケン公爵「許可をお願いします」
国王「気持ちはわかるがな。これは……」
ゼッケン公爵「許可をお願いします」
国王「いや、しかしな……」
ゼッケン公爵「許可をお願いします」
国王「わかった、わかったから三人で睨まんでくれぇ!!」
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今までどーしてたんだろ?🤔
今までは、普通に魔道具で神官が担当していました。
ちゃんと真面目な人です、はい。
それが、段々と欲に目が眩む人間が出て来てって感じですね。
【解決!解決!】…で、神官の闇魔法使いを呼び出してますけど、
ゼッケン公爵の娘さんを見つけるなら、神官を呼び出してもダメなのでは?
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【キララに恋がやって来た!】
やってくるのは『春』では?
>一週間前に、お父様が侯爵家の先代当主様を(略
どこの侯爵家ですか?
んー、表立って話に関わって来ないので、どこの、とは決めてません。優秀な人であるという程度ですね。
【続・妄想劇場】
神官長「(ヤメてヤメてヤメてヤメて!!!
私の財があぁあぁあぁぁぁ!!!)」
神官長ダミー「A地区と、B地区と、C地区の孤児院の経営状態が危ういですね。
一時しのぎですが、私の貯蓄でまかないましょう。
あとD地区の孤児院の修正費用も・・・」
神官長「(うわぁぁぁぁん(泣)」
あ。あり得そう。絶対、貯め込んでるよね。うん。汚れたお金は綺麗に使い切らないとね。
ベルセフォネーがフォーになってた(^_^;)
確かにハデスの妻でもあるのでイメージ似合いますね
個人的にはアイリーンの母には死と氷の女神ヘカーテとか合いそうと思いました(笑)
確かに!フィラデルフィア公爵夫人のイメージもそれっぽい。
横から失礼します
ヘレではなくヘラですかね?女神のトップ的な?最高神ゼウスの妻。
ベルセフォーは、豊穣の女神の娘なので母のデメテルとか?大地の女神ならガイア?
すみません、ヘラですね。
闇魔法なのでイメージ敵に、冥界の神の妻のペルセポネーかな〜と。
ヘラは、怖いイメージから、です。はい。
【妄想劇場】
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意識を隔離して・・・
魔力の膜で封じ込めて・・・
ダミーの魂を作って・・・と」
神官長ダミー「何でもお申し付けください、アイリーン様」
神官長「(封じられた、助けてぇ!!!)」
ダミー!きっと、封じられた中で「ここから出せぇ!」と喚きそうですね。
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