「あなたの婚約者、何とかなりません?」と隣国の王女殿下に苦情を言われました。
食堂でも、学院の行事でも、王女を気遣っては側にいる。そのため二人の仲を噂する者まで現れていた。
シトリンは腹を立てるよりも、正直なところ面倒に思っていた。
そんなある日、噂のラピス王女本人がシトリンのもとへやって来る。
「あなたの婚約者、何とかなりません?」
……どうやら王女殿下は、ジャスパーを頼っているどころか、大変迷惑していたらしい。
ラピスにはロルカから同行した正式な護衛官ベリルがいる。それでもジャスパーは「異国の王女を守るのは紳士の務め」と譲らない。
ひょんなことからラピスやベリルと親しくなったシトリンは、やがてロルカから大学へ留学している青年、コロンダム・ルドックとも知り合う。
鉱山や石や遠い土地の話を、本当に楽しそうに語る彼。
同じように熱心に話すのに、どうして婚約者の話とはこんなにも違って聞こえるのだろう……
※初日以外は12時・22時の更新となります。
【ジャスパー】
ヒャッハー「何か」が遂に起きやがったぜ俺の言った通りだコンチクショウめ今こそ俺の大活躍のステージが開幕だ見てろよ俺を否定したヤツらめ俺が華麗に事を収めた暁には跪いて感謝し詫びるがいい!(明るい髪を見てから0.2秒)
【現実】
遂にあの問題児が現場を混乱させ最悪の壊滅的被害をもたらし深刻な国際問題に発展したにもかかわらず、自分の的確かつ迅速な判断と対処のによって最悪の事態を免れたなどと意味不明なことを供述しており…
な~んてことを1秒くらいで想像しつつ、当たっても外れても盛り上がってきた展開を楽しみにしております。
『少しトラブルはあったけど、事前の打ち合わせ通りに事が進み、二次被害も無くお客さんを誘導して何事もなく次へ繋げられました』
を
『トラブルがあった時点で今の警備体制は失敗。体制を見直して、有志による増員の必要がある』
に変換しそうなジャスパー野郎だな……
上級指揮官&護衛騎士ごっこがしたくて仕方がない我らがジャスパー君だけど、よくこれで上意下達が基礎の軍人の家庭で育ち、実際には生徒に上意下達や階級などの社会性を叩きこむ場の学校という場でやってこれたなと思う。
まあ以前は独善的ではあってもここまでひどくはなかったのかもしれないけど。なら逆に何がトリガーでこんな待てができない狂犬になってしまったのか?
姫様に一目惚れしたとかなら分かりやすいけど、そうでもなさそうだし。個人的には友人という名の手下を手に入れて、自分が疑似指揮官として振舞えるようになったことが大きいのかもしれないと思う。
とうとう国家間の問題に発展か?
当事者間での問題解決は もう無理な段階では?
何をしたら理解してくれるのか
いや理解は無理か( ̄□ ̄;)!!
何だか他人事ではない気がしているので
糸口だけでも知りたいような
ラピス殿下が、次は学院内で事を収めないと言いました。
……言いましたよ?
ジャスパーは、まだ、聞いたこと、言われたことを自分の中で変えてしまうのでしょうね。
このあと、自分の立っていられる場所があると良いですね……。
シトリン危機感なさすぎでしょ。
実際は掴まれてないとか抑えてくれた人がへっぽこすぎて振り払われたら掴まれてるんだって。
しかも報告するのですかとか、マジで接触断つ気あんのか謎な発言ですよね。
報告したら警備とか強化されるでしょうに。
何回も断り続けているのに聞いてくれない人
いるよねー
本当に独自の考えで一人完結してて面倒くさ
うちの職場にもいるんです
もう視界にも入れたくないけど かまってくる…
仕事には影響ないので もうガン無視してますけど
はっきり言って 無駄な時間や手間があるので困ってます
こんだけ嫌いなのに 全くわかってない
怖すぎる((( ;゚Д゚))) &疲れる
……。
「ぼくのかんがえた、ごえいのやりかた」は、
「ぼくのかんがえた、よいおこない」が、
元になっているのでしょうね……。
なかよしのみんなでやれば、きっと楽しいのでしょう。
……そこに、他の人たちの事情は入っていませんが。
よそのおうちでかってにあそんではいけません。
ペリドがジャスパーたちから離れました……。
元々、彼らと同じような考えではなかったようですから、離れるのも時間の問題だったのでしょうか。
ジャスパーはシトリンとの問題が、ラピス殿下のことが原因だと、まだ思っているような……?
……。
ジャスパーは、石橋を叩いて渡る前に、石橋が崩れることを想定して、
今から渡る人に
「この橋は崩れる危険があるので、こちらのボートに。我々が無事に渡らせます」
……と、言っているような感じなのでしょうか?
周りから見れば異様な言動ではあります。
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