「あなたの婚約者、何とかなりません?」と隣国の王女殿下に苦情を言われました。
食堂でも、学院の行事でも、王女を気遣っては側にいる。そのため二人の仲を噂する者まで現れていた。
シトリンは腹を立てるよりも、正直なところ面倒に思っていた。
そんなある日、噂のラピス王女本人がシトリンのもとへやって来る。
「あなたの婚約者、何とかなりません?」
……どうやら王女殿下は、ジャスパーを頼っているどころか、大変迷惑していたらしい。
ラピスにはロルカから同行した正式な護衛官ベリルがいる。それでもジャスパーは「異国の王女を守るのは紳士の務め」と譲らない。
ひょんなことからラピスやベリルと親しくなったシトリンは、やがてロルカから大学へ留学している青年、コロンダム・ルドックとも知り合う。
鉱山や石や遠い土地の話を、本当に楽しそうに語る彼。
同じように熱心に話すのに、どうして婚約者の話とはこんなにも違って聞こえるのだろう……
※初日以外は12時・22時の更新となります。
こんにちは。
よかった、教師の皆様もまともでした。
皆様、お前はいらない、邪魔だ、やめろときちんと対応されているのに、理解できない、自分にとってよいほうにしか解釈できない……。
最新話ラスト、新たなヒーローのご登場でしょうか?
ポジティブシンキングも行き過ぎるとヒトコワなんだなぁ〜〜〜って思いました。
護衛騎士(笑)くん、すっごいナチュラルに王族の言葉を自己判断で捻じ曲げて受け取ってるけど、言葉の裏を読む無礼を許されるのは信頼と実績のあるごく一部の限られた側近だけってことをご存知でない???
今回の場合は護衛騎士(真)さんですね。
それを含めての情勢を鑑みた人選と配置でしょうに、素人の学生が思いつく程度のことを役職付きの大人達が思いつかないと、なぜ言い切れるのか???
高貴な身分で大義名分を持った人間が厨二病拗らせると、とてつもなくめんどくせぇんだな……
スープが冷める前にごはんを食べることができました。良かった。
ごはんの邪魔をする人間は万死に値します(個人の意見です)。
とりあえず、シトリン、アメージュ、ベリル、ラピス殿下……共通の敵(?)を前に、4人が仲良くなりました。
……。
敵なら、排除してしまっても良いのでは?と思ってしまったのは内緒です。
人というのは自分の常識から判断するから、大事にしたくないし話せば分かるだろうとなるのは普通の対応ですよね。例えば世界では飢餓があるとか頭のおかしい人が存在するというのは知識としてあっても実感は難しい。
あなたにおすすめの小説
政略より愛を選んだ結婚。~後悔は十年後にやってきた。~
【完結】皇太子の愛人が懐妊した事を、お妃様は結婚式の一週間後に知りました。皇太子様はお妃様を愛するつもりは無いようです。
元婚約者様へ――あなたは泣き叫んでいるようですが、私はとても幸せです。
私の婚約者は幼なじみを優先します。
【完結】ご期待に、お応えいたします
二人ともお幸せに…私は、妹のかわりに婚約します。