スキル「糸」を手に入れた転生者。糸をバカにする奴は全員ぶっ飛ばす
その魂は異世界へと送られ、第二の人生を送ることになった。
侯爵家の三男として生まれ、順風満帆な人生を過ごせる……とは限らない。
裕福な家庭に生まれたとしても、生きていいく中で面倒な壁とぶつかることはある。
そこで先天性スキル、糸を手に入れた。
だが、その糸はただの糸ではなく、英二が生きていく上で大いに役立つスキルとなる。
「おいおい、あんまり糸を嘗めるんじゃねぇぞ」
少々強気な性格を崩さず、英二は己が生きたい道を行く。
そんなに騎士にさせたがる他所の爺さんが嫌なら「子供同士の会談に年寄りがしゃしゃり出てくるな。騎士になる気はないし、保護者同伴なら孫娘とも会わない」くらいの内容は貴族語に変換して言ってもいいのでは。
実際に騎士になりでもしない限り親父さんがその恩師に申し訳なく思うのは避けられない訳で、結果が一緒なら中途半端に可能性を残さずスパッと切ってあげたほうがいい。
自分より強い奴隷を買って専属護衛のあてもできたし、自活するだけの収入もある。もう明日にでも出奔して野に下るなり他国に渡るなりできると思えば、なんかもうあんま我慢する必要を感じない。
アラッド、満足できるオークションだったようですね。
落札参加者の眼が気色悪いと感じて奴隷を買ったアラッドは、バイクから人を助けて死んだ大牙そのものですね。
お腹でっぷりの貴族は脳卒中や心筋梗塞だっりして、そのまま亡くなったほうが、今後を考えると幸せかも。
アラッドの財力なら怖いものなしだし、自分にとっての価値を判断出来るから、フールも敢えて助言せず、彼の対処能力を見極めるつもりかな。
出品物にテンション下がったり、マジモードになったり、子供らしさが見れました。ただ、落札後注目浴びたら、普通の子は得意気になるだろう所、イライラしちゃうのがアラッドだわ。
おやおや、私の感想が載ってる。
このお話読みやすいし、面白いです。
アラッドの頑張り応援したいし、どこまで上り詰めるのかワクワクしてます。困難にぶつかっても解決、軌道修正出来るだろうなと。クロと戯れている時のめったに見られない子供らしさがいやされる。お茶会仲間とも友人関係築いて、普通の子供生活も体験してほしいな。
欲を言えば、ギーラス兄さんの学園生活やルリナ姉さんやガルア兄さんのこと、父母の結婚にいたる経緯とかも知りたいです。
ドラングの頑張り、パーシブル家の人たち皆分かってるし、応援している。ガルシアという理解者である良き友もいるし、アラッドと同家、同性、同年齢でさえなければ凄い子ですよね。
彼の葛藤も知りたいし、アラッドと同位置に立つことや乗り越えることはないだろうけど、吹っ切れて欲しいなー。
一難去ってまた一難という感じですね。
まあこの件は父上様も知っているし、さっさと終わらてしまうんでしょうね。
ただ、またドラングの嫉妬の炎に油を注ぎそうですね。
アラッドの恋愛関係は、まだいいかな。
他の転生少年作品も読んでますが、主人公に対して女子が積極的過ぎる似たようなパターンが多くて、
ちょっとウンザリ。
糸という罠を張るのに適したスキルを使いこなすアラッドと直情的なドラング、アラッドが剣術や体術を苦手としていてもなにもできずにアラッドが完勝する姿しか見えない。
相性が悪すぎるけど、そこは「直情的な」ドラングなので気づかないのだろう...
やっぱりアラッドは頭もいいし、カッコイイですよね。
気遣いは出来るけど、まだまだ異性に目覚めず、硬派な男子で進んで欲しいなあ。
今回、アラッドの言葉遣いがとても丁寧ですね。
前にフールの頭に浮かんだアラッドなら達成出来るかもしれない偉業が何なのか、興味津々です。
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