死んだはずのモブ令嬢ですが、嫌われムーブをしても王子の好感度が下がりません
乙女ゲームの世界に転生したはずのモブ令嬢・シンティア。
シンティアは記憶を取り戻したときには、自分が生きていることに驚く。
本来なら物語の序盤で命を落とすはずだった彼女は、なぜか生き延びてしまった。
問題は、王太子の婚約者候補。自分が死んだら、別の人が婚約者候補となり、学園でヒロインと王太子は恋に落ちる。それが物語の流れだ。
これ以上目立たないよう、嫌われムーブで婚約者候補から脱落するため安全圏に逃げる――はずが、
王太子の好感度だけが、なぜか下がらない。
どうにか好感度を下げたいシンティアが奮闘するストーリー。
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