運命の神のチョッカイとか、悪役令嬢ポジの主人公が学園に在籍してなたったとか、
凄く面白くてイッキ読みしてしまいました！
初めは、生身（人間）神殿騎士と聖女の恋物語かと期待してしまった。
フランツがかっこ良かったです♡

王家が没落とはあまり見た覚えがなく面白かったです(*￣∇￣*)この国がどんな歴史を刻むのあ興味深いです( ・∀・)完結おめでとうございます🎁🎂これからのお話を楽しみなかしています♥️

悪役ポジション令嬢がそもそも学園に通っていなかった！
それをメインキャラクターたちは誰も気付いていない！
予想外の前提に驚かされ、一気に読んでしまいました。
何故誰も気付かなかったのか、
聖女の肩書きすらも忘れてしまったのか、
聖女とはいえ王族に怯まなかったのか、
それぞれにきちんと理由があり、納得の流れ。

とても面白かったです。
また他の作品も読みたいです。
楽しみにしています！

強制労働奴隷にまで落ちた元王太子が苦しみ続けている様子が見たいです！！
身の程知らずの元側近もとい取り巻き共の今後も見たいです！！
第二王子と婚約者の今後も！！

一気に読みました。

最初にあったのは、舞踏会のシーンだけ。そこからここまで膨らませ構築したのは素晴らしいと思います。
物語ってある意味、生き物ですよね。

乙女ゲーム転生が思い込みっていうのも面白かったです。

作者様も仰られるように、多少、説明文な面と文章の硬さも感じられましたが、全体的にはさほど違和感はありませんでしたし、三人称の地の文とは元々そういう面もあると思います。

教皇を頂点に、王家が単なる議会のトップと外交の為の顔。いいですね。

貴族達は各領地の協会の長。ﾌﾑ((¯ω¯*))ﾌﾑ　カソリックなど、信者が奉仕とお務めを積み上げて、使徒、金庫番や管財人などを兼ねるようになって

奉仕侍祭《アコライト》、伝道師《カテキスト》、輔祭《ディアコン》(ここまではしもべ？)、(ここから聖職者？)司祭《プリースト》、司教《ビショップ》、大司教《パトリアーク》

と位を上げていくそうですから、大司教や教主などは、ある意味貴族と言ってもいいのかも。教皇のそばで役職を持つようになると呼ばれる最高顧問の枢機卿。貴族につけられる敬称の◯◯卿。どちらも同じ字を使いますし、何かストンと落ちました。

とても良かったので、また、作者様の別の作品も目を通してみたいと思います。

面白いお話に出逢えて感謝です(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)⋆*❤︎

とても面白く拝見させて頂きました！

ですが、１つ気になったのが、王太子の側近達の断罪？その後の行く末？ですかね？
恐らく、1番重い罰は王族に。それ以外は纏めて貴族達の断罪で、その中に側近達も纏めちゃった？みたいな感じなんでしょうが、神に翻弄されていたとは言え、王太子に同調していたのなら、この側近達も王太子とそう変わらない思考の持ち主であり、アリシエラを多少なりとも疎ましく思っていたという事だろうから、個人的にそれぞれにも何かしらの罰を与えて欲しかったかな？w
あと、1話で出てきた王の侍従とか？浮気されたアリシエラの方が悪いみたいな事言ってたしw

まあ、あくまでも個人的な我儘なのであまり気にしなくてもいいのですが(￣▽￣;)

作者様の作品は初めて拝見させて頂きましたがとても面白かったので、この後(完結物のみ)他作品も読ませてもらおうと思います！
では、もしかしたら他作品でもお会いするかもしれませんが、どうぞご自愛くださいませ！(*´ ³ `)ﾉ

フランベルツはアルシエラの中にある過去の魂を見ているのではと気にしていたところがありました。フランベルツの答えに納得しかねる雰囲気だったように思うのですが。なんとなくその方は亡くなったのだろうと想像できます。
小説の流れの一部でしか無いところですが気になってしまって。
アルシエラは人の生とは違う次元で生きる事になりましたから今後の付き合いも長くなりますし。と言うわけで追求するのはやめたのでしょうか？
やはり自分を見ているようで遠くを見られている感覚は悲しいですから。

程よい長さでまとまっていて、ちゃんと「ざまあ」もあって、楽しく読ませて頂きました。次回作も楽しみにしています。