元カレの今カノは聖女様
「イブリア……私と別れて欲しい」
公爵令嬢 イブリア・バロウズは聖女と王太子の愛を妨げる悪女で社交界の嫌われ者。
婚約者である王太子 ルシアン・ランベールの関心は、品行方正、心優しく美人で慈悲深い聖女、セリエ・ジェスランに奪われ王太子ルシアンはついにイブリアに別れを切り出す。
極め付けには、王妃から嫉妬に狂うただの公爵令嬢よりも、聖女が婚約者に適任だと「ルシアンと別れて頂戴」と多額の手切れ金。
社交会では嫉妬に狂った憐れな令嬢に"仕立てあげられ"周りの人間はどんどんと距離を取っていくばかり。
けれども当の本人は…
「悲しいけれど、過ぎればもう過去のことよ」
と、噂とは違いあっさりとした様子のイブリア。
それどころか自由を謳歌する彼女はとても楽しげな様子。
そんなイブリアの態度がルシアンは何故か気に入らない様子で…
更には婚約破棄されたイブリアの婚約者の座を狙う王太子の側近達。
「私をあんなにも嫌っていた、聖女様の取り巻き達が一体私に何の用事があって絡むの!?嫌がらせかしら……!」
幸せそうな家族の良いエンディングだった(*´∀`*)
…が産まれたお子さんの『ルシア』は女性名。
ルチア、ルキア、ルーシア、ルーシー、リュシー、皆ルシアと同じ意味合いの女性名。
日本人なら男児に『光子』とか『輝子』って命名したレベルの名付けなので、せめて『ルシオ』にしてあげて欲しいと思う。
まあ異世界の話なので『この世界でルシアは男性名です』と言われればそこまでなのですが(´-ω-`;)
終わったかと思った聖女がなんだかパワーアップして復活し、国取りが絡んだオールスター戦にもつれ込んだ⁉︎
イケオジ2人と同じく終わったと思われた王妃まで参戦。
登場人物を余すことなく使いますね。
聖女の処刑が縁起悪いなら聖女はケルエンに殺させればいいってことかな?
王妃様は、憎めないですね。私はむしろ国王のほうがなんだか、好きになれないです…。
最後の、王妃様の言葉が寂しくて、叶えば良いなと思いました。
片想いの夫に、王妃として大事にはされてきたけど、女として愛されず、愛されることを諦めながら王妃として夫と、息子を守ってきたのでしょうね。 性女には騙されたけどイブリアへの娘に向けるような愛情もある。本来は、情にもろい、優しい性格なのでしょうね。
そういう女性が、妻として側にいながら、女性として弱い部分も含めて愛することができなかった国王は、ある意味で君主としては正しいのでしょうけど、人として何か足りてないような気がして、あまり好きにはなれないです。
セリエは自分の何が悪かったのかすらわかってない。魅了の力を過信して自らを磨かなかった者と、生まれた家に驕らず努力を続けた者の差ですよね。聖女の魅了に頼らず誰も陥れるような卑怯な真似もせず、ただ人々の為に純粋な祈りを捧げられるような女性なら、イブリアは負けてた可能性も。神様はよりによってなんでセリエのような性根の腐った人間を聖女に選んだんだろう。
やっと安っぽい魅了使いの性女が
断罪されたのね…
性女不適格な所業は
早々にバレていたのに長かった…
国王を前にしても大ウソをつき
王妃様に従属の呪いをかけたんだから
建国1の悪魔性女って
歴史に引き継がれそうね〜
罪状が国1番の過酷な収容所と言う事で満足!満足!
しかし最下層って
一生お日さま見れない地下って事?
恐ろしや〜
でもセリエにはピッタリかもね(๑˃̵ᴗ˂̵)
最新話読了しました(^.^)
本日も更新ありがとうございました!いつも楽しみにしております!
ずっとルシアン気持ち悪いと思ってきましたが、気持ち悪いのは変わりませんが、皆から愛されている事に気づいて無かった可哀想な人なのかもって思ってしまいました。
きっと甘やかされ慣れてしまった結果なのでしょうね。
国王はとにかく凄い人、王妃は平凡な能力しかないものの努力と根性であそこまで上り詰めたど根性の人、イブリアは溢れる才能とそれに甘んじない努力の塊の人。
ルシアンはきっと両親やイブリアから愛されるのが当たり前になってしまっていてあの3人の愛情がわからなくなってしまい、色々感覚がおかしくなってしまったのかなぁと思いました。
愛の中にどっぷりと浸かっていて、自分に厳しい事を言ってくるのは愛されているからなのだと言う事を見失い、愛に満たされていたのにも関わらず、愛が足りないと満足する事なくもっともっとと思っているところに性女につけ込まれたのでしょうね。無責任に優しいだけの狡賢く男狂いな女の正体を見誤り天使に見えたのでしょう。
周囲の馬鹿男達はなんとか軌道修正して性女の本性に気がつき目を覚ましたのに、ルシアンは愚かにも性女と一線を越えてしまった訳です。
まぁ自業自得ではありますが、父親に愛されていたと気づいただけ良かったです。それにしても性女には特大のざまぁが必要ですね。当初はここまで性悪な女とは思ってませんでしたが、とんだ悪魔でした。びっくりでした。
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