それが全てです 〜口は災の元〜
主人公のモールドレにはヘンドリクセンという美貌の婚約者がいた。
男女の機微に疎く、誰かれ構わず優しくしてしまう彼に懸想する女性は数しれず。そしてその反動で、モールドレは敵対視する女性らから陰湿なイジメを受けていた。
ヘンドリクセンに相談するも虚しく、彼はモールドレの誤解だと軽く受け流し、彼女の言葉を取り合ってくれない。
……もう、お前みたいな婚約者、要らんわぁぁーっ!
ブチ切れしたモールドと大慌てするヘンドリクセンが別れ、その後、反省するお話。
☆自業自得はありますが、ざまあは皆無です。
☆計算出来ない男と、計算高い女の後日談つき。
☆最終的に茶番です。ちょいとツンデレ風味あります。
上記をふまえた上で、良いよと言う方は御笑覧ください♪
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まぁ、ケンカップルとかもあるんだし色々なカップルいるよね
まさに割れ鍋に〜 ですね
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その一言に尽きますね。当人らが幸せならそれで良い。
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だから、結局最後に物を言うのは本人らの気持ち。それを幸せと感じるなら上等な結末じゃないですか。
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これに反論する方も多いかもですが、拙にしたら、嫉妬乙としか思えません(笑)
既読、ありがとうございます。
この男本当に腹立ちますね、一生救済など必要ないです。
のぼせ上がってモルさんに嫌がらせした花畑女どもも本性に相応しい罰を受ければ良いのに、結局社交界の鼻つまみを引き受けたモルさんてチョロインという名のゴミ集積所?
感想、気づくの遅れて申し訳ない。
思わず笑いました。チョロイン。その通り。
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既読、ありがとうございます。
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