婚約者に妹を紹介したら、美人な妹の方と婚約したかったと言われたので、譲ってあげることにいたしました
妹を紹介した途端、私のご婚約者であるジェイコブ様の顔つきが変わったのを感じました。
「マリアンヌですわ。どうぞよろしくお願いいたします、お義兄様」
「ど、どうも……」
ジェイコブ様が瞳を大きくし、マリアンヌに見惚れています。ジェイコブ様が私をチラッと見て、おっしゃいました。
「リリーにこんな美しい妹がいたなんて、知らなかったよ。婚約するなら妹君の方としたかったなぁ、なんて……」
「分かりましたわ」
こうして私のご婚約者は、妹のご婚約者となったのでした。
内容は面白いけどありがち
構成は及第点
文章はノーコメ
総合判定
どっかの学校の試験解答なら65点で可
といったところ
だから普段なら感想を書かないんだけど
なんとなく気が向いたので
感想掲載の承認しなくていいですよ
承認の価値の無い感想ですから
面白かったです。
ちょっと気になるのは、婚約は家同士のものでもあり、当人だけの口約束で、その場でやめたとか婚約成立したとかはないかと思います。
両家での話し合いがあって、初めて成立するものかと。
それがないとただの交際ではないでしょうか。
面白いお話なだけに「御」の使い方がおかしいのが気になって残念でした。
令嬢らしさや性格云々ではなく、単純に丁寧語として使い方を間違えているためです。
他の方からも指摘されているようですし、そこ以外は特に気になるところもなかっただけに、これをらしさと本当に思われているのなら残念です。
「ご婚約者」という言い方があり得ない事は他の方の指摘があり、それを作者様が改める気がない事も理解しました。
であれば、「侯爵卿」という敬称があり得ない事も理解した上で修整しないのでしょうね。
通常は公式な場では家名+爵位、少し砕けた場では家名+卿となります。
名前+爵位+卿は絶対にあり得ません。
そういった敬称を含めたものをきちんと調べて使わないと作品に説得力がなくなり、評価は低くなります。
作者様が改める気が一切ないようなので、私はまだ2話目ですが読むのをやめます。
一気読みしちゃいました(*´ω`*)
どんでん返しって、こういう事か!って感動しました(*´罒`*)
マリアンヌの『お姉様大好き』感が可愛くて、こんな娘が欲しかったと思ってしまったので、リアルの娘に心の中で謝罪( *^艸^)
古典的なすれ違いの両片思いだけど、きちんとまとめられていて、スッキリと読むことができました。面白かったです。
ただ、敬語など言葉遣いがおかしいことが気になりました。
自分の婚約者のことを話すのに「ご婚約者様」とは言わないですよね。特にその婚約者本人に向かっては。
婚約者本人に向かって呼び掛けるのであれば、名前で呼び掛けるのが普通ですし、話の流れでちゃかして「婚約者様」と呼び掛けることもあるかもしれませんが、「『ご』婚約者様」はないなぁ。
第三者(例えば妹や両親)に対して婚約者のことを話題にしたときも、「〇〇様」「婚約者様」と言うことはあっても「『ご』婚約者様」とは言いませんよ。
「『ご』婚約者様」というのは、他人の婚約者に対しての言葉。例えば友人の婚約者であったり。基本は目上の赤の他人の婚約者に対して「ご婚約者様」と言いますね。
妹の婚約者に対してその呼び掛けをするということは、妹を家族とは思っていない。赤の他人。あるいは自分より身分が上で、そう呼ばないと不敬になると思っているってことです。
あ、その辺り突っ込めば面白くなりそうですね。
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