【完結】妹に存在を奪われた令嬢は知らない 〜彼女が刺繍に託した「たすけて」に、彼が気付いてくれていたことを〜
存在を消された伯爵家の長女・ビオラ。声を失った彼女が、唯一想いを託せたのは針と糸だった。
白いビオラの刺繍に縫い込まれた「たすけて」の影文字。
それを見つけたのは、彼女の母の刺繍に人生を変えられた青年だった──。
言葉を失った少女と、針の声を聴く男が紡ぐ、静かな愛の物語。
白いビオラの刺繍に縫い込まれた「たすけて」の影文字。
それを見つけたのは、彼女の母の刺繍に人生を変えられた青年だった──。
言葉を失った少女と、針の声を聴く男が紡ぐ、静かな愛の物語。
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物語のモチーフの軸が刺繍である事、(刺繍糸の色が標題に使われているのにもきっと深い意味があるのですよね?)自分は刺繍は刺しませんが、手芸の真似事で娘の洋服や手提げ鞄などを作って楽しんでいたので、刺繍でこんな物語が紡がれる事に心惹かれました。
ヒロインの刺繍は、過酷な運命の中に有っても心の美しい人にしか刺す事が出来ない刺繍なのでしょう。どうぞ幸せになれますように、切に願っております。
素敵なお話を有難うございます。思いのままに書き綴ったので文章がおかしなところがあるかもしれません。お目見汚し失礼しました。
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