十六歳の妹の誕生日、私はこの世を去る。
碌に手入れもされていない赤毛の伯爵令嬢、スカーレット。
宝石のように澄んだ青い髪をした伯爵令嬢、ルビア。
対極のような二人は姉妹。母親の違う。
お世辞にも美しいと言えない前妻の子供であるスカーレットは誰からも愛されない。
そばかすだらけで、笑顔が苦手な醜い姉。
天使のように愛らしく、誰からも好かれる可愛い妹。
生まれつき体の弱いルビアは長くは生きられないと宣告されていた。
両親の必死に看病や、“婚約者の献身的なサポート”のおかげで、日常生活が送れるようになるまで回復した。
だが……。運命とは残酷である。
ルビアの元に死神から知らせが届く。
十六歳の誕生日、ルビアの魂は天に還る、と。
美しい愛しているルビア。
失いたくない。殺されてなるものか。
それぞれのルビアを大切に思う想いが、一つの選択をさせた。
生まれてくる価値のなかった、醜いスカーレットを代わりに殺そう、と。
これは彼女が死ぬ前と死んだ後の、少しの物語。
宝石のように澄んだ青い髪をした伯爵令嬢、ルビア。
対極のような二人は姉妹。母親の違う。
お世辞にも美しいと言えない前妻の子供であるスカーレットは誰からも愛されない。
そばかすだらけで、笑顔が苦手な醜い姉。
天使のように愛らしく、誰からも好かれる可愛い妹。
生まれつき体の弱いルビアは長くは生きられないと宣告されていた。
両親の必死に看病や、“婚約者の献身的なサポート”のおかげで、日常生活が送れるようになるまで回復した。
だが……。運命とは残酷である。
ルビアの元に死神から知らせが届く。
十六歳の誕生日、ルビアの魂は天に還る、と。
美しい愛しているルビア。
失いたくない。殺されてなるものか。
それぞれのルビアを大切に思う想いが、一つの選択をさせた。
生まれてくる価値のなかった、醜いスカーレットを代わりに殺そう、と。
これは彼女が死ぬ前と死んだ後の、少しの物語。
作者様が感想で『マトモと正常の違いなんだろう?』っておっしゃっていたので辞書で調べてみました。
・正常:変わったところがなく普通であること
・マトモ:①正面②まじめ、本気
………そもそも正常の意味の《普通であること》って人に当てはめるの絶対ムリだよ(((-д-´。)(。`-д-)))
世の中には色んな価値観や考え方のある人が色々いるんだし、私は母や妹に《変わり者の要注意人物扱い》(=『普通の年相応の女性は体型にも注意を払うし、好きなアイドルとかオシャレに夢中になるけど、貴女はなんで推理小説や怖い歴史の話、実録犯罪史が好きなの?』とよく言われます😅)されてるけど、人が好きなものや夢中になれるものって色々あるから《普通》って言葉でまとめられないと思う💧
ちなみに母と妹は私の好きな本のジャンルで《推理小説と歴史、実録犯罪史》をまとめていましたが、それ➕飯テロ、少女小説(ビーンズ文庫とか、ビーズログ文庫)も大好きです。でも、ホラー小説は苦手なんですよね~。
あと『なんで推理小説が好きなのか?』の答えは主人公の謎解きの場面見るの好きなんです‼️
歴史や実録犯罪史も下手なホラー小説読むより面白いからだし……それで何故、ホラー小説が苦手なのか?
嘘臭さ満載で面白いと思う小説が無いからかな。
結論『人は《普通》でまとめられる人は一人もいない』って事ですね🙂
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