十六歳の妹の誕生日、私はこの世を去る。
碌に手入れもされていない赤毛の伯爵令嬢、スカーレット。
宝石のように澄んだ青い髪をした伯爵令嬢、ルビア。
対極のような二人は姉妹。母親の違う。
お世辞にも美しいと言えない前妻の子供であるスカーレットは誰からも愛されない。
そばかすだらけで、笑顔が苦手な醜い姉。
天使のように愛らしく、誰からも好かれる可愛い妹。
生まれつき体の弱いルビアは長くは生きられないと宣告されていた。
両親の必死に看病や、“婚約者の献身的なサポート”のおかげで、日常生活が送れるようになるまで回復した。
だが……。運命とは残酷である。
ルビアの元に死神から知らせが届く。
十六歳の誕生日、ルビアの魂は天に還る、と。
美しい愛しているルビア。
失いたくない。殺されてなるものか。
それぞれのルビアを大切に思う想いが、一つの選択をさせた。
生まれてくる価値のなかった、醜いスカーレットを代わりに殺そう、と。
これは彼女が死ぬ前と死んだ後の、少しの物語。
宝石のように澄んだ青い髪をした伯爵令嬢、ルビア。
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行間除いて、下から6段目です。
ありがとうございます!すぐ直します!!🙏
コメントありがとうございます!
料理長はもっと早くにそのことに気付くべきでした。
自分の勘違い&思い込みで、スカーレットを傷つけた罪は死んでも消えないと教えてあげたい。
平民の分際で貴族を躾やる
→躾けてやるでしょうか?
誤字報告ありがとうございます!
……ごめんなさい、どこの部分です?
コメントありがとうございます!
人の皮を被った何か、ですね。傍を離れて冷静になれば、おかしいことに気付くけど、時間はかかる。
コメントありがとうございます!
貴族の中ではなく、平民の中でたまーに起きる出来事みたいですからね。
平民である料理長は知っておくべきでした。
それらの知識はスカーレットに教えてもらったものなので、ツァール自身も聞くまでは知りませんでした。
毎日のように褒め讃えられいたことで、天狗になったんでしょう。
俺の実力なら王宮の料理人になるのも夢じゃない!って。
コメントありがとうございます!
人って結局、自分の心に寄り添ってくれる人が好きなんでしょうね。
出来事の一部しか見ないで、悪と決めつけるような人間なので、その宗教に入っても救われない(笑)
目が覚めたときには全てを失う、まさに後悔あとに立たず。
コメントありがとうございます!
一応、貴族の血は半分引いているので、あながち間違ってはないんですけどね。
平民の母を持つので、貴族社会では「平民の娘」と言われるだけで((( *艸))クスクス
コメントありがとうございます!
料理を「不味い」と言うだけでは弱いかなと思い、義妹が病弱なので有害設定をプラスしたんですが……。
まさか内容が被っているとは😣
コメントありがとうございます!
最後までスカーレットのせいにすることなく、認めたのは偉いけど、もっと早くに気付くべきでしたね。
コメントありがとうございます!
まさかこの作品でそんなことを言ってもらえるなんて……書いてて良かったと思います😭
コメントありがとうございます!
使用人の思考回路はおかしなことになってますからね。
辞書に反省という文字は書かれてないんでしょう。
物語はまだ続くので、最後までお付き合い頂ければ幸いです。
感想「ヤンさん」以前は作品へのものなので分かれてます
で、19日の「家族に始末をつけさせるのは生ぬるいのでは」のお話でした
コメントありがとうございます!
誤字報告もありがとうございます!直しました。
自らの行いを省みることなく、“してやった感”満載の娘を見て失望しかなかったでしょうね。
コメントありがとうございます!
言葉にするのと文字にするのとでは全然違いますよね。
思ってることを上手いこと文字に起こすの、ほんと難しいです。
コメントありがとうございます!
認めたくないのかな。自分達が間違ってるって。
だからこそ、最後まで義妹を崇めるし、スカーレットを悪と決めつける。
コメントありがとうございます!
私も更生は無理だと思います!そもそも罪の意識を感じていないし。
自分達が地下労に入れられている理由さえ、未だにわかってないのがすごい!
コメントありがとうございます!
実家は王族からの信頼は暑く、姉は異常性を持ち合わせてなかったら王妃様の侍女に選ばれたんだろうに。
そういうことも、わかってないんだろう。
コメントありがとうございます!
多少の意見をしてもいいとは思うけど、どんな風に「教えてあげた」かが重要になってきますよね。
まぁ、想像つくけど。
コメントありがとうございます!
最後の最後までスカーレットを恨んでましたね。え、何でって思うくらいに、人のせいばかり。
コメントありがとうございます!
可愛いだけじゃなくて、病弱で可哀想がプラスアルファで付いてるから、余計に良く見えてしまっているのかも。
儚いものは美しいと言いますし(言うっけ?)
コメントありがとうございます!
魂と脳を交換しない限りは、何度生まれ変わってもこんな人間になりそうですね。
コメントありがとうございます!
多分なんですけど、こんな壊滅的に人の話を聞かない連中を修道院に送るのはリヒトの良心が許さなかったんだと思います。
直に話して、頭のねじが飛んでることを知ってしまったから……。
コメントありがとうございます!
面白いほどに上から目線でしたね!自分は素晴らしい家門に生まれた完璧な淑女と思い込んで。
少なくともスカーレットが義妹に何もしてないことを知っていながら、周りと一緒に虐待する腐った性根の持ち主だった。
コメントありがとうございます!
どうやったら反省するんでしょうかね。自分達のやったことが間違いだと気づけば、まだ可愛げはあるけど、無理なんだろうな……。
コメントありがとうございます!
誰がキング&クイーンに輝いてもおかしくないほどのクズですね!
ここは平等に、みんなを同列にしてあげたらいいのかな。