【短編完結】記憶なしで婚約破棄、常識的にざまあです。だってそれまずいって
お慕いしておりましたのにーーー
残った記憶は強烈な悲しみだけだったけれど、私が目を開けると婚約破棄の真っ最中?!
待って待って何にも分からない!目の前の人の顔も名前も、私の腕をつかみ上げている人のことも!
うわーーうわーーどうしたらいいんだ!
メンタルつよつよ女子がふわ~り、さっくりかる~い感じの婚約破棄でざまぁしてしまった。でもメンタルつよつよなので、ザクザク切り捨てて行きます!
残った記憶は強烈な悲しみだけだったけれど、私が目を開けると婚約破棄の真っ最中?!
待って待って何にも分からない!目の前の人の顔も名前も、私の腕をつかみ上げている人のことも!
うわーーうわーーどうしたらいいんだ!
メンタルつよつよ女子がふわ~り、さっくりかる~い感じの婚約破棄でざまぁしてしまった。でもメンタルつよつよなので、ザクザク切り捨てて行きます!
あなたにおすすめの小説
『君は強いから大丈夫』と婚約者に言われたので家を出ました。今さら探しに来ても遅いです
「君は強いから大丈夫だろ?」
隣領から来た貴族の娘を紹介した婚約者は、私にそう言った。
平民ながら魔力が多く、魔法学校に特待生として通っていた私は、在学中に領主の息子に見初められた。
「君の力なら、この街を守れる。一緒に守ろう」
そう言われて彼の領地に来て、婚約した。
それから数年。
街にはほとんど魔物が近づかなくなり、平和な日々が続いていた。
――あの日までは。
隣領から来た貴族の娘を紹介した婚約者は、私にこう言った。
「君は強いから大丈夫だろ?」
その言葉を聞いた瞬間、私はようやく気づく。
彼にとって私は、何だったのか。
だから私は、静かに街を出ることにした。
……今さら探しに来ても遅いです。
わたくしの婚約者が病弱な幼馴染に縋り付かれた…あれ?
ある日私の婚約者に幼馴染から連絡が来ました。
病気にかかって心細いから会いたいというのです。
これって最近聞いた…
私たち死一体どうなってしまうのでしょう…
婚約破棄から~2年後~からのおめでとう
第一王子アルバートに婚約破棄をされてから二年経ったある日、自分には前世があったのだと思い出したマルフィルは、己のわがままボディに絶句する。
それも王命により屋敷に軟禁状態。肉塊のニート令嬢だなんて絶対にいかん!
改心を決めたマルフィルは、手始めにダイエットをして今年行われるアルバートの生誕祝賀パーティーに出席することを目標にする。
【短編完結】婚約破棄ですか?了承致いたしますが確認です婚約者様
マリア・ライナス!お前との婚約を破棄して、私はこのリーリエ・カント男爵令嬢と婚約する事にする!
わたくしの婚約者であるサルトル様が声高に叫びました。
なるほど分かりましたが、状況を良く確認させていただきましょうか?
あとからやはりなかった、間違いだったなどと言われてはたまったものではございませんからね?
シーン書き2作目です(*'ω'*)楽しい。
「真実の愛は何よりも優先される」と婚約破棄した王子、「ですよね!」と言われる。
誕生祝賀会で第一王子から突きつけられた、理不尽な婚約破棄。
王子は胸を張って言った。「真実の愛は何よりも優先される!」と。
だが、公爵令嬢も、その父である宰相も、そして偶然(?)その場に居合わせた隣国の第二王子も、全員が内心でガッツポーズを決めていた。
「あの王子なら、必ず考えなしな計画を実行する。それに関しては信頼していた」
愚行を完璧に計算に入れて動いていた公爵家による、おそろしくスピーディーな王権強奪(セルフ自滅)の記録。
※全4話+番外編1話のサクッと読める短編です。凄惨な不幸描写はありません。後味爽快な論破劇をお楽しみください。
※2026/07/28 関連作品に接続するために若干修整した「スピンオフルート」を追加しました。
ーーーーーーーーーー
【「ですよね!シリーズ」について】
本作は「ですよね!シリーズ」の第1作目です。
◆ シリーズラインナップ
・1作目:『真実の愛は何よりも優先される』と婚約破棄した王子、「ですよね!」と言われる。(※本作)
・2作目:『お姉様、そのネックレス素敵ね』と微笑んだ義妹は、何も欲しがっていない件について
・3作目:追放されない重戦士は、商人になりたかっただけなのに
・4作目:婚約破棄で返り討ちにされた元王子、「真実の愛」で世界を救う?
[完結]あなたは本当にそれを望むのですね ~この婚約破棄が意味することを知りながら~
王国一の才媛と呼ばれる公爵令嬢クラリス。
彼女は幼い頃から第一王子オーランドの婚約者として育てられ、十六年もの歳月をかけて王子妃教育を修めてきた。
そして迎えた王家主催の交流パーティー。
誰もが見守る中、オーランドは突然こう告げる。
「俺は真実の愛を見つけた。婚約を破棄してほしい」
隣に立つのは伯爵令嬢アザリー。
長年の努力も覚悟も踏みにじられたクラリスは、静かに問いかける。
――あなたは本当にそれを望むのですね。
しかしオーランドは忘れていた。
王子妃教育を終えた婚約者を捨てることが、何を意味するのかを。
王家の秘密。
貴族としての責務。
そして誰にも知られることのなかった運命の番。
すべてが明かされた時、愚かな王子は自らの罪の重さを知る。
これは「真実の愛」を掲げた者たちが失ったものと、決して結ばれることのなかった二人の悲恋を描く物語。
悪役令嬢に仕立て上げて婚約破棄したあなたへ、最大級のざまぁを贈ります
「エレノア・ヴァレンティア公爵令嬢。貴様との婚約を、この場で破棄する!」
王宮の大広間に、第一王子レオンハルト殿下の高らかな声が響き渡った。
祝宴のために集まっていた貴族たちがざわめき、数百の視線が一斉に私へと突き刺さる。
……ああ、ついに来たのね。
私は静かに目を伏せた。
この瞬間が訪れることを、何度も夢で見てきた。いや、夢というより——予感と言った方が正しい。
本当に現実を生きていないのは?
ある日、ヒロインと悪役令嬢が言い争っている場面を見た。ヒロインによる攻略はもう随分と進んでいるらしい。
だけど、その言い争いを見ている攻略対象者である王子の顔を見て、俺はヒロインの攻略をぶち壊す暗躍をすることを決意した。
だって、ここは現実だ。
※番外編はリクエスト頂いたものです。もしかしたらまたひょっこり増えるかもしれません。