あなたにおすすめの小説

「次点の聖女」 表紙

「次点の聖女」

手嶋ゆき
 何でもかんでも中途半端。万年二番手。どんなに努力しても一位には決してなれない存在。  私は「次点の聖女」と呼ばれていた。  約一万文字強で完結します。  小説家になろう様にも掲載しています。
恋愛 完結 短編 R15
文字数:10,624
【完結】何でも奪っていく妹が、どこまで奪っていくのか実験してみた 表紙

【完結】何でも奪っていく妹が、どこまで奪っていくのか実験してみた

東堂大稀(旧:To-do)
 「リシェンヌとの婚約は破棄だ!」  その言葉が響いた瞬間、公爵令嬢リシェンヌと第三王子ヴィクトルとの十年続いた婚約が終わりを告げた。    「新たな婚約者は貴様の妹のロレッタだ!良いな!」  リシェンヌがめまいを覚える中、第三王子はさらに宣言する。  宣言する彼の横には、リシェンヌの二歳下の妹であるロレッタの嬉しそうな姿があった。  「お姉さま。私、ヴィクトル様のことが好きになってしまったの。ごめんなさいね」  まったく悪びれもしないロレッタの声がリシェンヌには呪いのように聞こえた。実の姉の婚約者を奪ったにもかかわらず、歪んだ喜びの表情を隠そうとしない。  その醜い笑みを、リシェンヌは呆然と見つめていた。  まただ……。  リシェンヌは絶望の中で思う。  彼女は妹が生まれた瞬間から、妹に奪われ続けてきたのだった……。 ※全八話 一週間ほどで完結します。
恋愛 完結 短編 R15
文字数:23,148
(完結)可愛いだけの妹がすべてを奪っていく時、最期の雨が降る(全5話) 表紙

(完結)可愛いだけの妹がすべてを奪っていく時、最期の雨が降る(全5話)

青空一夏
可愛いだけの妹が、全てを奪っていく時、私はその全てを余すところなく奪わせた。 妹よ・・・貴女は知らない・・・最期の雨が貴女に降ることを・・・ 暗い、シリアスなお話です。ざまぁありですが、ヒロインがするわけではありません。残酷と感じるかどうかは人によるので、わかりませんが、残酷描写シーンはありません。最期はハッピーエンドで、ほのぼのと終わります。 全5話
恋愛 完結 ショートショート R15
文字数:5,066
【完結】聖女を害した公爵令嬢の私は国外追放をされ宿屋で住み込み女中をしております。え、偽聖女だった? ごめんなさい知りません。 表紙

【完結】聖女を害した公爵令嬢の私は国外追放をされ宿屋で住み込み女中をしております。え、偽聖女だった? ごめんなさい知りません。

藍生蕗
 かれこれ五年ほど前、公爵令嬢だった私───オリランダは、王太子の婚約者と実家の娘の立場の両方を聖女であるメイルティン様に奪われた事を許せずに、彼女を害してしまいました。しかしそれが王太子と実家から不興を買い、私は国外追放をされてしまいます。  そうして私は自らの罪と向き合い、平民となり宿屋で住み込み女中として過ごしていたのですが……  偽聖女だった? 更にどうして偽聖女の償いを今更私がしなければならないのでしょうか? とりあえず今幸せなので帰って下さい。 ※ 設定は甘めです ※ 他のサイトにも投稿しています
恋愛 完結 短編 R15
文字数:19,835
手放してみたら、けっこう平気でした。 表紙

手放してみたら、けっこう平気でした。

朝山みどり
エリザ・シスレーは伯爵家の後継として、勉強、父の手伝いと努力していた。父の親戚の婚約者との仲も良好で、結婚する日を楽しみしていた。 そんなある日、父が急死してしまう。エリザは学院をやめて、領主の仕事に専念した。 だが、領主として努力するエリザを家族は理解してくれない。彼女は家族のなかで孤立していく。
恋愛 完結 短編 R15
文字数:33,623
実家も国も私を捨てたが、私を愛さないと国が滅びる。絶望する人々を特等席で眺め、冷徹な王子の腕の中で思考停止する。 表紙

実家も国も私を捨てたが、私を愛さないと国が滅びる。絶望する人々を特等席で眺め、冷徹な王子の腕の中で思考停止する。

唯崎りいち
持参金がないという理由で家族と祖国から追放された私は、実はこの国を支える“加護”そのものだった。 私が去った瞬間、王都の結界は崩れ、国は崩壊へ向かい始める。 そんな私を拾ったのは、冷徹と噂される隣国の王子。 「やっと見つけた。お前は俺のものだ」 捨てられたはずの私は、気づけば滅びゆく祖国を背に、彼の腕の中で溺愛されていた。
恋愛 完結 短編 R15
文字数:5,079
聖女を返品した王国に、祈りの請求書が届きました 表紙

聖女を返品した王国に、祈りの請求書が届きました

くるみ
聖女アリアは、祈りのたびに帳簿をつける地味な聖女として、王都で疎まれていた。王太子セドリックは、光をまとって人々を魅了する妹ミレーヌこそ真の聖女だと信じ、アリアとの婚約を破棄し、聖女職からも解任する。 だが、アリアの帳簿には、王国が十年間受けてきた奇跡の代価がすべて記録されていた。傷の治癒、結界の維持、王太子の命を救った祈り。その代価を、彼女は一人で立て替え続けていたのだった。 聖印を返した瞬間、王国には未払いの祈りの請求が届きはじめる。アリアは王都を去り、辺境の灰狼領で、奇跡を誰か一人に背負わせないための「祈り会計所」を開く。
ファンタジー 完結 短編
文字数:7,770