野生児少女の生存日記
とある村に住んでいた少女、とある鑑定式にて自身の適性が無属性だった事で危険な森に置き去りにされ、その森で生き延びた少女の物語
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そんな僕はこの世界で苦労すると思ったら大間違い、王シリーズのスキルでウハウハ、製作で人助け生活していきます
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今日から四巻の範囲がレンタルとなります
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おお?
最新話が変な位置にあるようですよ~
ほんまや。ご報告感謝いたします、すぐ直します。よく忘れるんですよね。
直接『養子』という形にしなくても、貴族として『後ろ楯』になる事は可能。
才能のある者を後援して囲うのは、貴族にはよくある話だしね。
梟は森の精霊
賢者にして死を告げる死神の化身でもある。
夢に出てきたなら、それは警告や忠告てある可能性もある。
何事においても油断せず、危機感を忘れない様に。
漬け込む→付(け)込む
実際、明らかに騙されてますけど何人も殺しているし、貴族からの窃盗も行っている。
悔悛の情があろうとなかろうと、問答無用で首切られても文句は言えない。
裁判してもらえるだけでも有難い話です。
ただ、その騙して良いように使った黒幕に関しては、流さずに捜査すべきですね。
兄の言い分
妹の言い分
まあ、些か強情ではありますが妹の方が正しい。
そんなに心配なら、子供に任せて無いで自分で来れば良いのだし。
駄目な親だ。
子供は親の所有物では無い。
嫡男(兄)を見れば、親の思想と教育、日頃の言動は透けて見えるというもんです。
┐(-。-;)┌
誤字のご指摘感謝いたします。修正しておきます。
唆した者が人ならまだしも天使だったとなると難しい所、流石に神様を信仰している人でも天使と直接話たと言われても素直には信じられないですからね。しかも本人がそれが天使だったと信じて止まないので尚更。まぁでも確かにもっと調査をしたほうが良いというのは一理ありますね。
欲に負けて楽に力を得られると言う言葉を信じた分際で、英雄を目指している等とは烏滸がましい。
今更『母親でござい』としゃしゃり出て来なかったのは賢明でした。
ま、縁があればいずれ会えたりするかも知れません。
父は駄目ですけどね。とっとと地獄に堕ちてくれ。
結局は紛い物
圧倒的物理と想定外の魔法無効化で詰みです。
そして学園長無双でエンド。
そして偽悪者の嘘なんて底の浅いものです。
………今更、母親、ねぇ……
面倒なので名乗り出てきたりしませんように。
まあ『狂人の理論』なんて狂人にしか判らないものです。
背後から天使像に光を当てるとあら不思議、目の前の壁には天使の影が。
しかし、本来それ自体が光輝く天使には影は生じないんですよ。
太陽に影は無いでしょう?
影は光源に照らされた光らない存在によって生じるんです。
簡単なトリックですね。
人と天使は違う理で存在している。
無理矢理『天使』に成り上がろうとしても、それは所詮『天使もどき』でしかなく、全(まったき)天使と化したならば、そこに人の心と魂は存在し得ない。
罪咎穢れを宿した堕天使もどきと成り果てるか、自我や魂までも焼き尽くされるか、まあどう転んでも遠回しな自殺でしかない。
感想感謝いたします。
確かにどれほど神々しく天使に近しい姿でも所詮はただの仮の姿です。しかしそれでも成りたい理由があるのでしょう。きっと。
邪教集団はスケープゴートですね。
そいつらの情報がどこから転がり込んできたのか。
ローニャには野生児特有の鋭い五感があります。
あとはそれを本人が信じきれるかという所ですね。
後付けの一般的常識という目隠しに惑わされるかどうかが分水嶺です。
24/24
聖女来訪
冤罪が横行する「レオンハール国」には住みたくない。
なぜなら、
「現在も犯人を『創作』中である。」からだ。
本当に申し訳ないです。直しました。何度か見直しはしたんですが…
勿論誤字脱字が無いように自分も努力しますが、そもしそれかを見つけたら遠慮なく仰って下さい。
ごめんさない→ごめんなさい
犯人を創作→捜索
部外者の子供達が事件解決するって、どこぞの似非小学生探偵じゃあるまいし……
神に仕える人が犯罪……それを犯罪と思っていない場合もあるので、思い込むのは危険です。
異教徒は殺して、魂を清めてやるのが教義だったりもするのですから。
狂信者だって居ますしね。
高位貴族が家人皆殺しにされていて、窃盗被害が無いのなら、宝物庫荒らしの際に盗まれた宝物がそこの家にあったのが持ち出されたか、宝物庫荒らしの報復、ないしは口封じといった辺りでは無いかな?
まあ、今のところは他国の話で、まったく関係は無いですが。
武器が無いなら、殴れば良いじゃないの。地面は何処にでもある、でっかい武器ですよ?
英雄と同じ属性だからといって、誰もが英雄に成れる訳ではない。
考えるまでもなく、まずはその無意味な選民思想を正さないとね。
楽しく読ませて頂いています。
続きをお待ちしています~♪
読ませて頂いて有難うございます。
傲慢の行き着く先は孤独でしか無い。
師匠さんや友人達などの理解者が居るので、単なる血縁者なんぞに用はない。
家族とは、血縁によって成り立つのでは無いのですよ。
(*´・ω・`)b
徹底的に無視しておきましょう。
何か喚いているなら『あ、犬が吠えてる。うるさいなぁ』程度の認識で上等です。
どうせロクな事はほざきませんから。
中級に限らず、魔法なんてのは使い方と使い勝手が全てと言って良い。
植物で岩を砕く気なら、枝の切れっ端を射出するのではなく絡み付いて根を張るとか、硬い種子を弾丸の様に撃ち出す等の工夫が出来ないといけませんね。
再生能力を持たないタイプのトロールでしたか。
身の丈に合わない依頼をローニャ頼りで受ける様なら、とんだ迷惑パーティーでしたが年齢を考えると、其れなり以上に戦えていますし、性格も変わってはいても歪んではいなさそうです。
良かったですね(^ω^)
そして好奇心が強く、何か始めるとのめり込む傾向の見られるローニャなので、図書館通いだけでも学園で馬鹿にされないだけの学力は確保できるでしょう。
学園に武器は持ち込めないでしょうから、それは少し懸念ですね。石剣は下手な所に置いておけないので。
夜の街に、ということは少なくとも密会?の場所は城や貴族の館ではない。
なんにせよ、おだやかでは無いねぇ。
拘束を魔法のみに頼ったのが、被害を大きくした原因の一つですね。
ロープや鎖、投網などによる物理拘束も併用しておきたかった。
全体的に準備不足な討伐隊編成だったので、今後の教訓としましょう。
(*´・ω・`)b
森から誘き出さなくても良くなったので、そこの犠牲者は無くて良かったね。
さて、しかし悠長に陣を敷く時間は無くなった。
騎士団の錬度がものを言うねぇ。
未知に対しての危機感が無さすぎるねぇ。
実地調査は必要かも知れないが、まずは文献などを総当たりして予測と対策はしておかないと。
可愛らしい外見だからと油断するおバカさんは隊に入れといちゃ駄目です。
(*´・ω・`)b
悲鳴に関しては『歓声』で済むかと。
あと、反乱軍が一部で反落軍になっています。
ごめんなさい、修正しておきます。
人に絡まないと生きていけんのか。鬱陶しい。
小学生男子じゃあるまいし、気になるからって絡んでどうする……┐(-。-;)┌
ギルマスや上級者が試験官をする意味は、
自分が得意な武器を分かっているか
武器を使いこなせているか
あるいは威勢が良いだけでてんでなってないか
を本人に分からせるため
じゃないですかね
それによっては、一人で町の外に出たら死ぬからパーティに入れてもらえとアドバイスするとか、若手でパーティを組ませるとかするのかもしれません。
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たとえばボノボが人間とゴリラの合の子であるという誤解がされていた時期がある様に、伝聞などで実像とかけ離れた誤りが信じられてしまっていた事態は往々にして存在する。
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正しい生態が知られる様になって、余計な軋轢が減れば良いねぇ。
とはいえ、その素材が高価であるという事ですし、生態についての事実が判明しても、それが広まって定着するかどうかは疑問。また、周知されても素材狙いは続くだろうしね。
とは言うものの、やはり『知識は宝』ですね。
(*´・ω・`)b
ギルドでのテストに関して問題なのは
『ギルド登録をする為の試験』にしては難易度が高過ぎるという事です。
『生半可な実力では危険』なのは判りますが、ギルドに初登録に来る者の大半は食い詰めた農家の三男だとか、精々が『おらが村の喧嘩一番』程度の筈です。
そして、命が軽い世界であるからこそ、登録に来る素人に毛が生えた程度の人物はそれなりに多いと思われますし、いちいち『登録』するのに試験官を使って模擬戦形式の試験を行うのは非効率で、現実的では無いかと。
登録だけなら申請のみで受け付け、一律Fランクスタート
腕に覚えがあるという自己申請があれば有料で試験を行い、試験官に勝つか、認められればEランクスタート
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