「では、ごきげんよう」と去った悪役令嬢は破滅すら置き去りにして
「悪役令嬢」と噂される伯爵令嬢・ローズ。王太子殿下の婚約者候補だというのに、ヒロインから王子を奪おうなんて野心はまるでありません。むしろ彼女は、“わたくしはわたくしらしく”と胸を張り、周囲の冷たい視線にも毅然と立ち向かいます。
破滅を甘受する覚悟すらあった彼女が、誇り高く戦い抜くとき、運命は大きく動きだす。
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※10/1から連載し、10/7に完結します。
※1日おきの更新です。
※1ページの文字数は少な目です。
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2024年12月追記
お読みいただき、ありがとうございます。
こちらの作品は完結しておりますが、番外編を追加投稿する際に、一旦、表記が連載中になります。ご了承ください。
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お話を読むと婚約者候補のローズとは顔見知りだけど、お茶会とかいうような積極的な交流をしているわけではないようだ(そういうくだりがない)。実質、クレアの方と積極的に交流している。ローズの言っていることは、政略結婚で婚約が決まるようなら受けるということだよな。
なのに、ローズの悪評が立つままに放置。読んでいて、ローズを保険にしてそのまま放置で、平民のクレアと付き合っているようにしか見えない。その上で気持ち悪いセリフ。側近は噂を裏付けもないまま信じて、ローズにいちゃもん。王太子にローズを婚約者候補から外すよう進言して、平民のクレアの身分をどうにかする散弾をすればいいのに。
ローズが王太子に対して愛も情もなくて、婚約が決まったら結婚するという姿勢を貫いているからこその状況に甘えすぎだと思いました。積極的なざまぁがないのも、愛の反対が無関心だから、ということなのでしょうね。
ローズの(でなくとも平民差別のない)家で一度養子にしてから婚姻が妥当か
「平民上がり」って難癖対策で、ローズも側付きとして王宮に同行だな
候補に残ってる以上相応の教育は受けてるはずだし、人数不足ならエイダも道連れで
黒幕何処ですか?((( (・・。)Ξ(。・・) ))) キョロキョロ