恋愛 小説(外部サイト)一覧
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高校を卒業し運も手伝ってか全国的に名前の知れ渡った企業に就職できた。 あれから10年、27歳になった加奈子に焦りがないといえば噓になる。
恋愛は何度かしたが長くは続かなかった。 そういったことは好きなので様々な手を使って秘かに相手探しをした。 合コンも社の内外を問わず誘われれば素直に応じた。 だが、年数を経るにしたがって居心地が悪くなった。 相変わらず会社側は加奈子を宣伝広告に使ってはくれるが、それとていつまでもこんな調子で年齢を経ててもいけないことはわかっていた。 わかってはいたがちやほやしてくれる人が周囲にいるというだけでこういった自堕落な生活を止められなかったのだ。
「今度紹介する相手はイケメン」
などと誘われると、まだ見ぬ将来の旦那像を求め、つい出かけてしまうのだ。 社内で異性と恋愛問題でトラブルを引き起こせば、もうそれだけで居づらくなるので、加奈子は表面上は極力社外の男との出会いを求めた。 見栄っ張りゆえに、いわゆる3高と呼ばれる男たちが来てくれることを期待し、合コンを繰り返した。
しかし、見た目が良いからと言って、心までそうとは限らない。 ちやほやされ育ってきたがゆえに他人の痛みを感じたこともない。 そんな奴らは平気で無神経な言葉を口にする。
続きは「知佳の美貌録」で
登録日 2026.02.27
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放課後、僕は音楽室にいた。差出人の名前もない手紙に呼び出され、ここにいるわけだ。
「キミとは300分の1の確率で出会えたの。それって素晴らしいことだと思わない?」
どこからともなく現れて、そんなことを言い出す学園一のマドンナ、御子柴(みこしば)アリス先輩。
どうやらうちの学園に300程ある下駄箱からランダムにあの手紙を入れたらしい。そんな馬鹿馬鹿しいお遊びに付き合っていられるか―。
この出会いは偶然か必然か、才色兼備でちょっとワガママな先輩と何の取り柄もない冴えない後輩の日常が始まった。
登録日 2017.02.04
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※作中に下品な言葉、性行為を連想させる言葉(孕ませる、手籠めにする、犯す等…)が入っています。直接的な性的描写はありませんが苦手な方はご注意下さい。 この国、アダスティア王国は、もう随分と昔から男性の出生率が異様に低い。 そのため人口は常に女性過多。 つまり放っておけば女性は溢れる一方で、出生率はどんどんと下がっていく。 国が亡びることを恐れた何代か前の国王が、一夫多妻制にする事を決定し、男性はなるべく早くに、そしてなるべく多くの婚約を決め、お手付きした者は必ず妻に娶るようにと定められた。 しかも、国の存続がかかっているため、貴族と庶民といった身分差のある者の結婚も認めた。 そうしてこの国は今、より早くに、より多くの婚約者や妻をもち、そしてより多くの子を儲ける者が、より優れた者と認められる。そんな国になっている。 お陰で、私は齢10歳にして、好きでもない、寧ろどちらかと言うと嫌いな人間の婚約者にされてしまった。 そんな私も今年15歳になり、そろそろお手付きされそうで戦々恐々しながら過ごしている。 基本、誘われてもお断りしているし、彼には12歳当時から既に私以外に七人の婚約者がいるので、どうぞそちらでお手付きして下さいと、心の内に収めず常に口に出してそう伝えている。 なのに、何故か彼は私に固執して、何度も何度も色々なことに誘ってくる。 何故、男性には選ぶ権利が与えられ、女性には拒否する権利さえ与えられないのか。 しかも、女性はたった一人の人を愛し、敬うのに、男性からは自分一人に愛情が向けられない。 こんな不平等は到底受け入れられなかった。 一夫多妻なんて納得できない────
※本作は現在、改稿版をKindleにて販売中です。
電子書籍版では構成・表現を見直しています。
登録日 2021.09.25
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神と悪魔が覇権を争ったのも今は昔。
現在ではすっかり仲良くなった神様とサタン様。
そんな二人が考案した新たな『アルマゲドン』は、お互いの娘を代表に立てての一騎打ち。
しかしその内容は一人の男をどちらが落とせるかというものだった――
登録日 2016.03.26
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マリア・ハーデンベルク伯爵夫人。平凡な彼女は非の打ち所のない美しい旦那様と結婚し、幸せいっぱいに暮らしていた。けれど、マリアはマリア大好きな旦那様の重い束縛に、しだいに耐えられなくなり、家出を決心。しかし、屋敷を出るにはいくつもの試練が待ち受けていた。さあ、マリアは無事に屋敷をでることができるのか?
家出したいマリアとそれを阻止ししたい使用人との攻防戦です。お楽しみいただけたら幸いです。*なろうさんにも投稿してます*
登録日 2019.01.14
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遊園地で迷子の、泣いている女の子を励ましてあげる、僕。
彼女との遊園地デートで、泣いている女の子と側にいる男の子を見つけた、俺。
妻に先立たれ、娘夫婦と孫と一緒に遊園地に遊びに来た、私。
3つの場面からなる、ボタンが紡ぐ初恋の物語。
登録日 2016.02.04
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親戚をたらい回しにされ、心を閉ざした少女を引き取ってくれた心優しい人達。……だけど、彼らにはとんでもない秘密があって!?
登録日 2018.10.23
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戦から帰って来た王が告げられたのは、最愛の寵姫の死。けれど息子の傍にはその寵姫そっくりの乳母がいて――。
跡継ぎがほしい王と戸籍がほしい少女、もともと契約で結ばれた二人だけれど、年月を経るとともに二人の間には何かが芽生えていたと思いたい――、そんな王の話。
*話を書き始めても途中でいつも手が止まってしまうため、とりあえず一作でも完結させようと投稿し始めたものなので、ずさんな設定のまま好き勝手書いています。読み飛ばしても問題ない箇所がいくつかあるので場合によってはすぐ読み終わるかもしれません。R18の一話は抜けています。
登録日 2014.05.19
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『蜜の指先、解き放つ身体』あらすじ
長年のクラス委員パートナー、健太と夏海。高校3年夏、自宅での勉強会中、肩こりを訴える夏海に健太はマッサージを施す。当初は身体ケアだったマッサージは、互いの同意と信頼のもと、より親密で性的な快感を伴うものへと深化。健太の指に全身を委ねた夏海は性的に覚醒し、やがて初体験を望む。行為後、健太は夏海から二人の将来と責任を問われ、事実婚の夫婦として人生を歩む覚悟を決める。数年後、結婚を控えた二人は、あの夏の日の甘美な記憶を回想する。
登録日 2025.09.25
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登録日 2014.08.01
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三島壱伽、22歳。異世界にやってきて、女神・アヴェリアルデとして祀り上げられています。お仕事は簡単。王家の人と結婚して子供を作ることですって。それだけで十分だそうです。そのためには各国からやってきたアヴェリアルデ夫候補たちが繰り広げるアヴェリアルデ争奪戦をしなきゃいけないんだそうで。優勝賞品はもちろんこの私。勝利条件は私の貞操を奪った人が勝ち。そのためには強姦もOKらしいです。これ、酷くない?私、女神なのに酷くない?しかも夫候補も曲者ぞろいでして・・・。仮面の人嫌い王子・アゲハ君に、男尊女卑野郎・アーデガイスト、妻は素敵なモルモット・キュリスさん。もうロマンチック要素ゼロの面々です。ということで、ここは一番マシそうなアゲハ君でも頑張って口説こうか・・・。こんな感じで若干軽いノリの異世界トリップものです。主人公はちょっとテンション高めです。
登録日 2015.07.08
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婚約破棄は何も男側から一方的にされるものではないのではないでしょうか?
男が婚約破棄を言いだそうとした時に女の子から言われても良いじゃない。
一癖も二癖もある登場人物たちのちょっとした人間関係の話。
登録日 2015.08.29
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自他共に認める地味子の久島広子は別れを告げたはずの元カレにつきまとわれそうなところを、同じ会社の営業マンの篠原怜司に助けられる。
しかし篠原は広子が最も苦手とする営業マンだ。
しかもその篠原は元カレがストーカーもどきになり、広子を悩ませるとイケメンモードで迫ってきた!!
トラウマから愛嬌で不器用さを隠すようになった広子は、篠原の態度にどうしていいのかわからないまま、彼に惹かれてしまいそうに……!
登録日 2015.11.24
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一年越しの再会はあまりにも衝撃的。可愛かった恩人のサライ少年が壮年の国王陛下に!?
二度目の異世界トリップは戸惑いも、それ以上に喜びも多かった!
登録日 2016.03.19
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