切ない 小説(外部サイト)一覧
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登録日 2008.10.25
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ラスト・プロポーズ
ただ君だけがいればいい。他には何もいらない。長く付き合いすぎたふたりが最後にけじめをつけるまでを描いた切ない物語。(全6回で完結です)
登録日 2017.10.07
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婚約破棄?そもそも私は貴方と婚約していません!
私は大国リオールの王女シリア・リオール。
隣国であるマートラスとの政略結婚のため婚約者を選ぶように言われ護衛騎士のロミルと共に隣国に渡りましたが、
ーーー 一番大切な披露会で前から身体関係を強要されていたマートラスの王子に婚約破棄されました。
え?愛しのセリーナを傷つけたてなんのことですか?私、となりの明らかに愛人の女の人とは初対面なんですが………
そもそも自分は浮気とかしながら、婚約破棄とかよく臆面もなくいえますね………
いやその前に私は貴方となんて婚約した覚えもするきも一切ないんですが!
というかこの王子忘れていませんか?マートラスが大国でいられるのはリオールのおかげであることを………
登録日 2017.10.04
4
愛のない婚約かと、ずっと思っていた。
幼い頃から、愛のない婚約かとずっと思っていた。
婚約解消を言い出した私の言葉に、彼が豹変するまでは……。
登録日 2021.05.16
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登録日 2024.04.21
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登録日 2008.01.28
7
アドニス〜娼館送りの元伯爵令息は、最も濁った夜の花となる〜
貴族の令息だった少年は、一転──“男娼”として夜に堕ちた。
学園での初恋、王太子の執着、そして捏造された不敬罪。すべては、王国を蝕む陰謀の幕開けだった。
支配、服従、沈黙の暴力。
微笑みの奥で、少年はすべてを見抜き、笑いながら生きる。
「壊れない」と決めた彼は、愛され、売られ、憎まれながらも、自分を堕とした敵を、一人ずつ静かに潰していく。
たとえ快楽の檻に囚われても──
彼はまだ、世界のどこかに、小さな希望を信じている。
これは、夜を越え、未来へ向かう少年の、復讐と愛の物語。
初投稿作品です。
毎日最新話を投稿しています。
アルファポリス版も投稿予定。こちらは、なろう版から少し構成を変えたリライト版。ゆっくり更新予定。
登録日 2025.04.30
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登録日 2013.11.01
9
私を本当の意味で愛してくれたのは、嘘つきなあなただけでした
「私、彼氏いるんで」
期待される前に拒絶する――それが可愛げのない私の、心のヨロイだった
地元の婚活パーティで出会ったイツキは、これまでの男たちとは違っていた。私のマニアックな趣味を否定せず、淡々と語る言葉の裏にある「渇き」を、彼はまるで見透かしているようだった。
優しいけれど、私の本性を見ようとしない婚約者・アキラ。 不実で嘘つきだけれど、私のドロドロとした欲望を丸ごと肯定してくれるイツキ。
二人の男の間で揺れながら、シオリはイツキが仕掛ける甘美な「調教」と「嘘」の深淵に堕ちていく。拘束、言葉責め、そして自分でも気づかなかった秘められた性癖の開放……。
※R18作品です。
※Geminiを使って執筆しています。
登録日 2026.04.08
10
登録日 2024.08.06
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【書籍化】異教の聖女は監禁・強制労働エンドを迎えるはずでした。が、冷徹騎士がオレの手を掴んでいます
【電子書籍化決定!!】
異世界の『迷い人』である『オレ』は、高い聖魔力を見込まれ、王命で性別を偽装し『偽りの聖女』となった。数年に渡る過酷な聖女職、そしていけすかない冷徹騎士の対応に耐えれば、元の世界へ帰れるはずだった。
待ち望んだ約束の日は、すぐそこまで来ていた。なのに──
「問答無用、その者を捕らえよ! 国を謀った罪、この目で確認した!!」
冤罪。奸計。すべて仕組まれていた。待っていたのは、幽閉という名の監禁と強制労働。
「……それでも、死なせない?」
「そうだ」
冷徹な騎士に護送され、死ぬことすら許されない。
絶望に向かうはずの道中で、少しずつ変化した関係は、ある日を境に一変する。
何が『嘘』で、何が『真実』だったのか。『嘘』をやめた騎士に翻弄される『オレ』は、この関係とどう折り合いをつけるのか?
*電子書籍化に伴い外部リンクとなります。(R18)
*ピクシブにSSあります。
登録日 2026.02.04
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登録日 2012.06.17
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登録日 2019.05.15
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登録日 2024.04.21
15
なれたなら。ーさよなら、私の大好きな人ー
素直になれたなら、
どれだけ良かっただろうか。
あなたの彼女になれたなら、
どれだけ幸せだっただろうか。
もっと可愛くなれたなら、
私はあの人に近付けただろうか。
あの人の代わりになれたなら、
私はあなたに愛されたのだろうか。
でも今さら後悔したところで遅いから。
もうこんな苦しい想い、したくないから。
だから私は………
この初恋に、バイバイするんだ。
登録日 2019.01.29
16
最後の恋
切ないラブストーリーです。
登録日 2012.12.31
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【web連載版】君が紡いだ輝く世界を、この目に焼き付けて
連載スタートいたしました。
【日間ランキング入りありがどうございます】
生まれつき色が見えず、言葉の通り灰色の高校生活を送っていた古川勇太。そんな彼にも、色を認識できるものが一つだけあった。
それはクラスメイトの女子──星宮月海である。
そんな勇太とは対照的な生活を満喫している彼女──であったが、実は一つだけ秘密を抱えていた。高1の夏に、喜怒哀楽といった感情の機能が低下し、脳が破壊されていく病を患ってしまったこと。
そのせいで周りと溝が出来てしまうのを恐れた彼女は、その症状を隠しながら、何をするにも、"以前はそうだったかもしれない感情"を示すことで日々を送っていた。
色が認識できる、という理由だけで興味を持ったことに後ろめたさを感じ、あまり彼女と関わろうとしなかった勇太。
しかしある日、そんな彼の日課の一つである『ぼっち飯』を果たすべく屋上へ向かうと、そこには涙を流した月海の姿があって……?
「君の感情を取り戻してみせるから、仮面を剥がしてみせるから、だから、それまではどうか──」
これは、感情を失った月海と、色を失った勇太の、淡く切ない物語。
登録日 2019.11.17
18
髪を切るとき
ドラマの中の恋敵。 そんな切ない女を親友に持つ私は、親友を何とかして恋敵役からドラマのヒロインにのし上げようと奮闘中!
登録日 2013.08.23
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君の想いをきかせて
早坂貢(はやさか みつぐ)は子供の頃から叔父の日向誠(ひなた まこと)に対して秘めた想いを持っていた。しかしそれは決して口に出してはいけない片想いの恋だった。
そんな折、日向は貢の父の葬儀の席で貢と久しぶりに再会する。
日向誠 職業(結婚式場のスタッフ)
早坂貢 学生
登録日 2019.12.04
20
【向日葵と猫】
向日葵と猫のお話。真夏の昼の夢。幼なじみショタ系、エロ多めのちょっと切ないファンタジー。短編なのでお気軽にどうぞ~。
登録日 2017.08.17
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君の最期には嘘がある。
女子大生の天音は、大学図書館で働く司書の凛太郎に恋心を寄せていた。
二人はあることをきっかけに自身の前世を知ることとなり、
天音はかつて自分が戦国時代の武将・伊達政宗であったこと、
そして凛太郎は伊達政宗の弟・小次郎であったことを思い出す。
小次郎は、政宗の勧めたお茶を口にした直後 毒に倒れ、短い生涯を終えていた——
そのため凛太郎は、小次郎だった頃の自分を殺したと思われる政宗=天音に懐疑的な目を向け、
一方で天音は「殺したのは自分=政宗ではない」と弁明する。
真実がどこにあるのか探し求める二人の元にキーパーソンとなる人物が次々と現れ、
当時の伊達兄弟の視点からは見えなかった
様々な真実が明らかになって行く——
主な登場人物
-現代-
◆安達天音…図書館で本を借りるのが日課の女子大生。
◇伊藤凛太郎…天音の通う大学附属図書館の司書。
◆アリサ…図書館の大学生アルバイト。
◇ゆうちゃん…天音の友人の男子大生。
-戦国時代-
◇伊達政宗…伊達家当主。
◇伊達小次郎…政宗の弟。
◇片倉小十郎…政宗の忠臣。
◇伊達輝宗…政宗・小次郎の父。
◆義姫…政宗・小次郎の母。
◆愛姫…政宗の正室。
登録日 2021.07.15
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この恋は秘密と醜聞で溢れている【電子書籍化】
成金男爵令嬢と名門伯爵の、ドタバタ偽装婚約ミステリ。
**
シャーロットは悲嘆に暮れていた。恋人が自殺したのだ。しかも、遺体のそばにはシャーロットの知らない女へあてた手紙があったらしい。
しかし、国内指折りの大貴族の嫡子だった彼と新興男爵家の末娘である自分の恋は、もともと世間から隠していたものだ。それゆえに恋人の死も、その浮気の疑いも、シャーロットは表立っては嘆けなかった。
――引きずり出された夜会で、名門伯爵家の当主、ヴィクター・ワーガスと出会うまでは。
彼に会って、シャーロットは驚いた。伯爵はなぜか、シャーロットが亡き恋人に贈ったはずの懐中時計を持っていたのだ。
『なんでそれが、この人のもとに? ……まさか、奪ったの? 死んだあの人から?』
導き出された可能性に、悲しみは吹き飛び、シャーロットはその夜思い切った行動に出た。……とんでもない勘違いを『お互いに』しているとも知らずに。
追記2024/11/13/
おかげさまで、電子書籍化のお話をいただいております。レーベル等後日お知らせしたいと思います。本当に読んでくださってありがとうございます!
登録日 2024.12.15
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登録日 2018.12.18
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登録日 2019.04.06
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監禁少女の短い爪と穴に落とした涙
ある雨の日、小学校6年生だった真帆は、自分で作ったピンク色の小さなうさぎのぬいぐるみを落としてしまった。その雨に濡れたぬいぐるみを、20代の達也が拾った。物語はそこから始まる……。
濡れたぬいぐるみを乾かしてあげるとやさしい言葉をかけてもらい付いて行くと、ある古いガレージに案内される。そして、そこで悲劇が起きる…。
達也の仕掛けた落とし穴に落ち、そこから真帆の地獄の監禁生活が始まる。真帆は、その監禁部屋へ落ちた際、不運にも足を骨折してしまう。
動けなくなった真帆は、医者の卵だという達也の言うことを聞くしかなかった。
しかし、長い年月をかけて真帆は、その監禁部屋から脱出する方法を考え出す。その脱出方法とは……?
監禁少女の悲しくも、切ないホラーミステリー。あなたなら、こんな時、どうしますか……?
【注意事項】
※この作品は、自分の小さかった頃の怖い体験が書く動機になっています。決して誘拐・監禁を肯定するものではなく、どうしたらこういう事件を止められるか、自分がそのような場面になったら、どう脱出するかという視点で書いていますので、ご了承下さい。
※特典にて、事件後に被害者がどう対処したらいいのか、一つの解を載せていますので、併せてご覧頂けると幸いです。
登録日 2022.02.13
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伯爵令嬢のマリアージュ
振り向いてほしいたった一人の大人の彼は、どんなに願っても何時も私をみてくれない。
だから最後に一度だけ、深く愛し合える夜を。
稀有な美しさをもつ令嬢と、その幼い日の彼女を命がけで守った青年との、切なくてロマンティックな年の差純愛ラブロマンス。
登録日 2018.10.08
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雨の匣庭
雨に濡れる、紫陽花のみち。
そこで蒼太は、彼女に出逢った。
涙をたたえた、哀しげな横顔。
あのひとは…誰なんだろう。
これは、現代の御伽噺。
静かな雨とともに開かれる
少し不思議な物語。
登録日 2019.03.28
28
一片(ひとひら)の雪が舞う夏に
会社でのストレスをアルコールではらしていた柳は、酔っぱらった勢いで蹴った空き缶を、植え込みに座っていた男に当ててしまう。
倒れた男を、ひとまず自室に運び込んだ柳だったが、どこか時代錯誤で行動もおかしく、柳は持て余す。
だが、やがて男の過去を恋人と共に聞き、同情する。
恋人同士の切ない過去の話と、生まれ変わった相手を探す男の報われない思いは……叶う日が来るのか。
登録日 2017.09.11
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この思いいつになったら君に届くのだろう。
主人公がヒロインに恋するお話です。
かなり短編なので、主人公を応援してくれる方いましたら、続編に力いれます( ≧∀≦)ノ
登録日 2019.09.19
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登録日 2023.03.29
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曲を奏でる無人のピアノ
自動車短期大学に入学したハル(和山春人)は、冴えない日々に辟易していた。
そんな日々を打開する為にモテていた過去の栄光に浸り、新しい恋をして自信を取り戻そうと決意する。
始まる幾つかの恋。
初めての合コンで出会ったしーちゃんに牛丼を奢り気づいたら付き合いだしていて戸惑いながらも日々は確かに幸せで象られていく。
しかし、ある日しーちゃんは姿を消した。
必死に探すも見つけることができない。どうして何も言わずに去ってしまったのか。
やっとしーちゃんを忘れかけてきた頃、妹の通うピアノ教室でピアノを教えている牧田先生に出会う。
次第に好意を持ち始めたハルは、近づきたい一心で思わず居もしない思いびとの為に、ピアノを教えて欲しいと頼んでしまう。
快く協力してくれる牧田先生に複雑な心境になりながら、思い人のためにピアノを練習する自分を演じる。
次第に本当に好きな人が実は牧田先生だということを隠せなくなる。
最高のタイミングで牧田先生に告白するも、その牧田先生も姿を消してしまう。
散りばめられた手がかりから、牧田先生のいる場所を突きとめるべく奮闘するハル。
その末にハルが辿り着いた場所とは。
そして、恋がもたらす影響とは。
登録日 2022.04.25
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登録日 2009.06.05
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憎悪と、懺悔と、恋慕。
親同志の不貞によって出会う、高校生の莉子と湊。お互いの家族を守りたいが為にぶつかりあう2人。憎しみは許し合えるのか。恋は生まれるのか。もがいてあがくお話です。
登録日 2016.01.19
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登録日 2014.11.30
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登録日 2024.04.21
36
幸せなまどろみ
過去に男性に騙された経験のある遥が駿の真っ直ぐさに惹かれていく話です。
登録日 2025.04.27
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アーユルヴェーダ
高校1年生になったばかりの中村冬至、
15歳。
吹奏楽部に入るはずが応援団の団長、
藤原結に捕獲されてしまい⁉️
ラストダンスは君と。をリメイクした、
星空文庫さんで書き始めた作品です。
ツイッターでネタバレ発生中‼️
登録日 2019.10.20
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友達より好き 彼女より好き (和樹シナリオVr)
付き合って二年の彼女なおとの関係が悪化していた和樹。別れ話を始めた和樹になおが「二股だ」と食い下がる。「片想いだ」と告げる和樹。元同僚の千春のことが忘れられない和樹。なおと別れて千春の声が聞きたいとスマホをいじっていたその時、千春からlineが入る。気合を入れて電話をする和樹。千春も付き合っている彼氏との関係がうまくいっていない様子に、想いを告げる。「待ってる」とは言ったものの、じれったい気持ちに困惑する。
登録日 2022.02.23
39
避けたい恋
結婚を目前に恋人と別れることを決意した、最低になりたくない最低な女。恋心に抗いたい地味女子と、ある男との攻防。
登録日 2018.03.01
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【書籍化】神様、どうかこの嘘だけは見逃してください
裏社会で悪名高い貴族・フェルレッティ家に生まれたディーナは、十歳の頃、部下に殺されかけた。一命をとりとめて改悛してからは、田舎でひっそりシスター見習いとして生きている。
――それなのに、十年後。ディーナが暮らす教会に、フェルレッティ家に仕える男、テオドロが現れた。
追手と思い逃げようとしたディーナだったが、逆に危ないところを彼に助けられる。どうやらテオドロがフェルレッティ家に仕えるのには理由がありそうで、ディーナのことも本物のフェルレッティ家の娘とは思ってない様子。
ひと安心したのもつかの間。今度はディーナがテオドロを助けるために『本物のディーナのふり』をしながら、実家へ舞い戻ることになってしまった。
「大丈夫、あなたのことは僕が絶対守るから」
そう決意するテオドロは、ディーナのことを巻き込まれた善良なシスターとしか思ってない。
――もし、正体がバレたら。
「この世で死んでもいい人間なんて、フェルレッティ家の人間くらいだし」
フェルレッティを憎む彼に、たぶん、殺される。
※第二回ドリコムメディア大賞にて銀賞に選んでいただきました。2024年10月10日に『偽装死した元マフィア令嬢、二度目の人生は絶対に生き延びます ~神様、どうかこの嘘だけは見逃してください~』に改題して書籍発売予定です。読者様・関係者様まことにありがとうございます。
登録日 2024.08.21