泣ける 小説(外部サイト)一覧
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川島良樹にとって、槇原志保は、家族」だった。
血の繋がりはない。けれど誰よりも近くにいるのが、当たり前の日常。
だが、その完璧だったはずの世界は、一人の少女渡辺一美の出現によって、静かに崩れ始める。
彼女(カノジョ)を選んだはずなのに。
なぜ、幼馴染(あいつ)の涙が、胸に刺さるのか。
親友は去り、恋人は涙し、そして守るべきだった少女は、手の届かない場所へ。
全てを失った少年の、不器用すぎる再生の物語が、今、始まる。
登録日 2026.01.18
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連載スタートいたしました。
【日間ランキング入りありがどうございます】
生まれつき色が見えず、言葉の通り灰色の高校生活を送っていた古川勇太。そんな彼にも、色を認識できるものが一つだけあった。
それはクラスメイトの女子──星宮月海である。
そんな勇太とは対照的な生活を満喫している彼女──であったが、実は一つだけ秘密を抱えていた。高1の夏に、喜怒哀楽といった感情の機能が低下し、脳が破壊されていく病を患ってしまったこと。
そのせいで周りと溝が出来てしまうのを恐れた彼女は、その症状を隠しながら、何をするにも、"以前はそうだったかもしれない感情"を示すことで日々を送っていた。
色が認識できる、という理由だけで興味を持ったことに後ろめたさを感じ、あまり彼女と関わろうとしなかった勇太。
しかしある日、そんな彼の日課の一つである『ぼっち飯』を果たすべく屋上へ向かうと、そこには涙を流した月海の姿があって……?
「君の感情を取り戻してみせるから、仮面を剥がしてみせるから、だから、それまではどうか──」
これは、感情を失った月海と、色を失った勇太の、淡く切ない物語。
登録日 2019.11.17
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美貌の保険医×高校生 クール×純情 純愛 泣ける系
新しく赴任してきた保険医の秋月薫は、フェロモン垂れ流しの色男だった。サボタージュによる保健室の常連だった翔太はそんな秋月に惹かれ、二人は急速に接近していく。しかし、翔太は秋月が製薬会社との癒着事件を起こして医師をクビになったという噂を聞く。そんな中、秋月が癒着事件の告発者であると同時に元恋人の村山と会っているのを目撃した翔太は秋月を問い詰める。けれど、そこで返ってきた答えは翔太には受け入れがたいものだった……。
登録日 2014.12.21
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西暦2324年。犬が人語を操るようになって100年が経った。
『人に人権があるように、犬にも犬権を』と最初の犬が叫びだしてから90年。
全世界の法律に犬権保護法が追加されてから80年。
医学の進歩により犬の平均寿命が50年に伸びてから70年。
犬はヒトに使役されるべきではない、犬とヒトとは別れて暮らすべきと主張する反人派の犬たちが立ち上がってから60年。
犬だけが暮らす反人派の国が世界中に乱立するようになって50年。
反人派の国々と、ヒトと犬が共存する共生派の国々との貿易が開始されてから40年。
医学の進歩により脳移植が可能となり、ヒトの脳疾患が治癒され始めてから30年。
犬の臓器を人間へ、拒絶反応なく移植できる技術が開発されてから20年。
僕が生まれて、ちょうど同じ年に生まれたラブラドール・レトリバーのアイリがうちに来てから17年。
僕の脳疾患が判明して、3日。
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【あらすじ】
人語を操る犬とヒトとが共存する未来。犬はヒトの家族となり、ヒトの戸籍に入ることでヒトとみなされるようになった。
そんな世界に生きる男子高校生のアキラは、記憶を徐々に失っていき、やがて死に至る病を患った。治療方法はただ一つ、誰かの脳を移植すること。
ある深夜、アキラはキョウダイとして育ったラブラドール・レトリバーのアイリを連れて家を出る。それは、両親がアイリの脳をアキラに移植しようとするのを防ぐため。
余命は一か月半。最期の時間を二人で過ごすため旅を続けるアキラとアイリはやがて、共生派国と反人派国、そして遡上(そじょう)派との三つ巴の争いに巻き込まれていく。
長いようで短い、ひと月半の旅の果てに、アキラとアイリが迎える結末とは―――
登録日 2025.04.28
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過去との清算のための鎮魂曲(レクレイム)
この作品はフィクションです。実際に登場する人物、名前は一切かんけいありません。
あと落ち込んでいるときに読まないでください。描写がえぐいかもしれません。
さやか 主人公 絵が趣味、いつも教室の片隅に居る人
ユウト 私の好きな王子様
セナ 大親友 私の事は何でも知ってる
登録日 2020.04.19
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フリーイラストレーターの姫崎 夏恋はゴールデンウィーク初日に、ある手紙を受けとる。
差出人は______死んだはずの幼なじみ。混乱する夏恋は手紙の指示に従って、ある場所へ向かう。そこで待っていたのは_________
「どこにいたって、お前の声は聞こえてるよ」
登録日 2018.10.19
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周りを冷めた目で見てしまう小学生の直が出会ったのは、いつでも哀しそうに笑う不思議なお姉さん。お姉さんはいつも橋の下にちょこんと腰掛けていて、不安定な両足を揺らしている。
「だめだよ、少年はこっちに来ちゃ。」
年齢も、名前も知らない。ただそこに行けばお姉さんがいて、他愛もない話をする。断つことも踏み込むことも出来ない2人の関係は徐々に変わっていって。
偶然出会った2人が、お互いに大切なものを見つけて変わっていく。その先に見えるものとは_。
登録日 2021.03.30
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生まれつき間の悪い体質の少女・廻莉(まわり)は、自身の誕生日に母親と彼氏のキスを目撃してしまう。
胸中で泣く廻莉はその後も次々と間の悪い出来事に遭遇する。ストーカーに悩まされたり、親友の彼氏から好きだと告白されたり、さらにはホテルから出てくる教師とクラスメイトに鉢合わせたりと人に言えない悩みばかりを抱えてしまう……。
それでも荒むことなく大切な人を信じて日々を送るが、母親が倒れたことを機に疑ってもいなかった嘘を知ってしまって――。
鈍感な男性に読ませたい!
誰にも言えない悩みを抱えて必死に生きる少女の甘く切ない恋物語。
🌻ご挨拶
本作を見つけていただきありがとうございます!
プロローグだけでもご感想頂ければと思っております!
どうぞごゆっくりお楽しみください!
【特記事項】
※この物語はフィクションです。登場する人物、名称等は実在のものとは関係ありません。
登録日 2020.10.12
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※この作品は本編【禍々☆パラディン ~初恋は実らない方がいい~】より、幕間のショートストーリーとして描かれた物を短編として抜粋したものです(本編未読の方でも楽しめる構成となっております)
聖魔大戦集結直後、アルザス帝国による亜人種迫害と、間引きが行われていた。
そんな時代、とある森の中で特に亜人種として恐れられていたエルフの一族の元に、一匹のはぐれ龍が保護される。
後にその幼龍は、森を護る【神龍ディアグイン】となるが、その背景にはエルフの一族の誇りと、ひとりの少女の優しい心が関わっていた───
本編の主人公たちが森に訪れる、その三百年前のお話です。
予想読了時間[29分20秒]
登録日 2020.07.03
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京都に住む大学生、ケンジは同じロックバンドのメンバーであり、恋人だった彩香の裏切りによってバンドを止め、大学にも顔を出さなくなっていた。そんなある日、サークルの後輩、美月と出会う。バンドの練習をするようになった二人はやがて惹かれあい、キスをする仲になる。ある日、自宅でタウン誌の編集をしているケンジの父親のところに美月がバイト志望でやって来た。ケンジの両親は彼が幼いころに離婚し、父親は東京から京都の実家にケンジとともに戻っていた。ケンジの自宅だと知らずにやって来た美月は、顔を出したケンジを見て驚愕の表情を浮かべる。そして美月はキスを拒むようになり、ケンジの前から姿を消す。彼女になにがあったのか?
登録日 2018.08.21
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私は君に恋をし、君は私に恋をした…。
私たちはあの時、確かにキミと『365日のタイムマシン』に二人で乗ったんだ…。
中学2年生の主人公「岬」は、ある日学校へ行く途中で事故に遭い崖から転落する。しかし、奇跡的に、偶然背の高い爽やかイケメン高校生の「時夢」に助けられる。自分はもう死んでしまったと思っていたが、彼に助けられたことで、一人の少女の人生が少しずつ変わっていく。
不思議な彼との出会いから、今までつまらなかった学校生活が、楽しいものへと変化していき、いつしか岬は、時夢に恋をするようになる。
そして、出会いから1年が過ぎようとしていた時、突然、時夢から遠くへ行ってしまうことを告げられる。時夢は、またいつか会いにくると伝えて、岬の元から姿を消した。
思春期の少女の出会い、初恋、そして別れを描いた、儚く切なくも、夢と希望に満ちた、笑いと涙の胸キュン学園青春ラブストーリー。
最後の意外な涙のラストシーンは、切なさの中に希望・未来が溢れます。
登録日 2022.01.31
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大学を卒業したものの就職に失敗し、失意のまま実家へと戻ってきた和也。なんとか仕事を探そうとする彼はさらなる試練に打ちのめされていく。仕事とは、社会へ出るとはいったい……。
絶望のふちに座り込んでしまった青年は、ひとりの少女と出会う──
登録日 2020.03.29
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「ペディさん」
僕はこの言葉が頭から離れなくて、悩んでいた。そんな日々を送っていた僕のもとに、ある日突然、「ペディさん」が現れた。
ペディさんは僕の部屋に乗り込んで、料理を作って、楽しくお話した。僕にとってはよくわからない人物。そんな時を過ごしていく。
彼女は僕の日常を踏み荒らして、次第に僕の欠落していた記憶を抉ることになる。
大きな秘密に気づいたとき、僕は一体何をして、何を想うのだろうか―――
登録日 2021.10.01
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